7月の三連休に休みを加えて、大阪・関西万博2025に行ってきました。
前々から行くつもりで、予約などの準備をしていました。
まず大阪環状線の西九条駅から桜島線に乗り換え、終点・桜島駅へ。
途中でユニバことユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最寄り駅・ユニバーサルシティ駅に止まるので、そちらが目当ての客も多く乗っています。
桜島駅には、ミャクミャクのデザインされた壁紙で飾られています。
このような感じです。
そして駅を降りるとシャトルバスの案内をしている方がいます。
シャトルバスは予約制で、とっくに予約済みでしたが、予定時刻のバスを待って乗り込みます。
屋外では、日傘は必需品です。
バスの車窓から見えました。
昔、マスコミで大騒ぎになった超豪華ごみ処理施設です。
オーストリアの芸術家フンデルトヴァッサーがデザインしたことで話題を呼びましたが、直接見るのは初めてです。
通常、一般の人がこの地域に行くことはありませんから。
万博会場に着きました。
西ゲートです。
私は10時入場で予約しました。
荷物検査を経て、入場券のQRコードと顔認証などを同時に済ませて入場します。
QRコードはいちいちスマホで万博サイトにアクセスしてQRコードの画面を呼び出すのは面倒なので、あらかじめ紙にプリントアウトして持っていくと便利です。
朝食をしっかり食べていったつもりですが、会場に入場したら急に小腹が空いてきました(笑)
ちょうどセブンイレブンが見えたので、入りました。
関西限定かやくごはんのおにぎりです。
万博会場では高価なメニューばかりが騒がれていますが、コンビニや、まねき食品の駅弁などは、市内のお店と同じ値段で売っています。
かやくごはんのおにぎりも130円でした。
万博一日目は、スーパー玉出のバッグを持っていきました。
大屋根リングです。
今回、ちゃんと推しを連れてきました。
ガンダムです。
実は今回、オタク系のスポットは一切行っていません。
オタク系のスポットは、すべて予約が取れない状態です。
当日予約で空きを見つけても、何回申請しても予約が取れません。
周囲を見渡しても、オタク系のスポットに限らず、「当日予約ぜんぜん取れへんわ」という声が聞こえてきます。
ゆえに、当日予約は一切相手にしないことにしました。
予約済みのパビリオンは、一日目は河瀨直美さんの「Dialogue Theater」、二日目は関西パビリオンです。
予約なしで回ったのは、世界各国のパビリオンです。
万博に行って感じましたが、当初、回るつもりはなかったが、たまたま空いていたから入ったスポットで意外な発見があったりします。
頭を柔らかくして、何でも見てやろうという姿勢で行くのが良いと思います。
どうしても行きたかったけど予約が取れなかったというスポットは、ヴァーチャル万博で見ると良いでしょう。
私は先に見てしまいました。
私が行ったパビリオンは相当の数にのぼるので、全部を書くのは不可能ですから、一部だけ書きます。
まず最初はウズベキスタン館から。
並んでいる人が少ないと思いましたが、それでも40分くらい並びました。
ウズベキスタンは中央アジアにある旧ソ連から独立した国で、シルクロードの重要な交易都市として発展した地域にあります。
首都はタシュケント、他にサマルカンドに青い美しいモスクがあることで知られています。
パビリオンでは再生可能エネルギー比率を高めるプロジェクト、様々な公共建築や公共住宅の建設計画の模型などが展示されていました。
そしてウズベキスタンでは、人口の60%が30歳以下という、羨ましい年代別人口構成の国です。
未来を感じます。
ウズベキスタン館の2階は、関西地域から集められた木材による柱が立っています。
万博が終わったらウズベキスタンに持ち帰って建設資材などに使うそうです。
セネガル館。
カンボジア館。
仏像と稲作の展示が素晴らしいです。
アルジェリア館です。
アルジェリア館は、経済成長を目指すという意気込みを感じます。
素晴らしいです。
途上国のパビリオンは、多くはインフラ整備や経済成長を目指すし、世界各国からの投資を呼びかける内容の展示が多いです。
日本をはじめ先進諸国も経済成長を目指すべきです。
大規模なインフラ整備である必要はなく、国民所得を増やす、つまり手取りを増やすことも十分経済成長につながります。
その後、コモンズBを回りました。
そして予約していた河瀨直美さんの「Dialogue Theaterーいのちのあかしー」へ。
内容はリンク先を見ていただくとして、考えさせられる、とても良い内容でした。
そしてパビリオンは奈良県の廃校になった小学校の校舎を移築して改造した建物を使い、教室の展示と、木を通じた音響の展示、そしてミニシアターで参加者のひとりが代表者となって河瀨直美さんと対話をする映像を見ました。
銀杏の木も伐採される予定でしたが、関係各方面への根回しをして万博会場に移設してきたとのこと。
埋立地なので土地を掘ることができず、盛り土をしてそこに植えています。
周囲はビオトープです。
人工的に作られた自然環境で、毎日管理者が回ってメンテナンスをしているそうです。
私的には、もし人類が宇宙に住む時代が来たら、こういう形で自然環境を人工的に再現するのでしょう。
校舎と銀杏の木は、万博が終わったら移築先は決まっているそうです。
これから万博に行かれる方は、「Dialogue Theaterーいのちのあかしー」はおすすめです。
(次回に続く)
























