関西に戻ってきて、今回は播州を超えて岡山県備前市の日生(ひなせ)へと行ってきました。
日生は、小豆島をはじめ瀬戸内海の島々への玄関口にあたる漁港で、フェリーや海上タクシーが多数出航しています。
まずはJR神戸線の新快速に乗り、姫路で赤穂線に乗り換えて播州赤穂へ。
ここから岡山行きの列車に乗りますが、発車が30分後とのこと。
なんせ1時間に1本の列車ですし、待つしかありません。
播州赤穂駅を出発して2駅目にあるのが備前福河駅です。
備前とありますが、岡山県ではなく兵庫県に属しています。
駅舎に詳しい説明が書かれています。
備前福河のある福浦地区は元々は岡山県に属していましたが、1960年代に兵庫県赤穂市との越境合併によって兵庫県に編入されました。
当時、激しい住民の対立もあったようで、漁業権の争いから、海上の県境はほとんどが岡山県に帰属しています。
【参考】
そして備前福河から2駅で日生に到着しました。
PiTaPaカードのエリア対象外で、乗車駅からの全額を現金でチャージして払う羽目に(笑)
そこで、旧漁港の近くに郵便局があるとのことで、郵便局で預金を下ろしてから、行動開始です。
旧漁港のあたりです。
入江となっており、静かな海です。
海に出ると、すぐ島々があります。
日生といえば、名物はカキオコ。
牡蠣のお好み焼きで有名です。
カキオコの町として、いくつものお好み焼き屋さんがひしめいており、多くの店に行列が出来ています。
その中の一軒に入りました。
ふと気づきましたが、播州を超えて備前に入ると、言葉が変わります。
インドネーションが標準語っぽい感じです。
ただ、関西から来ている方も大勢おられますが。
あと、摂津の感覚からすると、ちょっと強い感じがします。
こちらがお好み焼き屋さんです。
多くが、味のある店構えです。
フェリーが近づいてきています。
実は、今回をもって、日本国内で訪れた一番西の地域が、この備前日生になります。
海外ではフランスが一番西ですが。
そして、訪れた県に、岡山県が加わりました。









