神戸・新開地「グリル一平」の「ヘレビーフカツ」 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

神戸では、お昼前に新開地へと移動。

新開地は、「夜の街」として知られる福原に隣接しており、戦前は演芸場が盛んだったエリアです。

そういう地に、有名な洋食店があります。

「グリル一平」といい、根強いファンが多いお店です。

かつて、阪神大震災でお店が全壊し、廃業を考えていたところ、常連客がお店を建て「店作ったったからはよ再開せえ」と迫ったそうです。

 

 

「グリル一平」では、ヘレビーフカツを注文しました。

レアに上がったヘレ肉のビフカツに、デミグラスソースがかかっています。

付け合わせはイタリアンマカロニ(関西ではナポリタンはイタリアンといいます)、ポテトサラダ、千切りキャベツです。

千切りキャベツには、フレンチドレッシングをかけました。

あと画像では途切れていますが、ライス付きです。

 

 

ヘレ肉は、柔らかく食べやすいです。

デミグラスソースは味は控えめで、肉の味を邪魔しない程度です。

関西の洋食、とくにビフカツ等に使われるデミグラスソースは、薄味です。

また、付け合わせのイタリアンマカロニが美味しい!

ケチャップの味が自己主張するのでなく、まろやかな味わいでした。

 

 

店頭には、看板やメニューほかに、なぜか狸の置物があります。

ビフカツのほかにも気になるメニューがいくつかあったのと、新開地本店以外ののれん分けされたグリル一平もおすすめとのお話をいただき、関西に行くたびに回ってみたいと思います。