はもの湯引き | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

はもの湯引きです。

兵庫県産のはもです。

 

地元のスーパーマーケットで生のはもが売られており、思わず買いました。

関東で生のはもが手に入るとは、驚きです。

6月に成城石井の大型店舗で手に入れましたが、ふつうのスーパーマーケットで売っているのは、かなり珍しいです。

 

薬味は、梅肉とポン酢を用意しました。

緑色のものは、チューブの大葉です。

 

 

生のはもを切った状態です。

これを、お湯に日本酒と塩を加えて、はもを落として花が開くように火が通ったら氷水で締めます。

 

はもの湯引きは、生のはもを自分で湯がくに限ります。

ただし、皮が硬いので、切るのにかなり力がいります。

骨切りという技法は、おそらくはもの皮の硬さと弾力があるから出来たのでしょう。

 

スーパーマーケットに出回っているはもは、高速骨切り機で骨切りをするのが一般的ですが、これは日本ならではの発明であり、技術だと思います。

 

さて、はもの湯引きですが、酒のアテにしました。

はもの料理は他にも土瓶蒸し、照り焼きにして押し寿司なども美味しいです。

また、はもは初夏のイメージがありますが、本当に美味しいのは秋から初冬にかけての落はもです。

鍋にしてポン酢とともに味わうと最高です。