先週末、参議院選挙の期日前投票に行ってきました。
兵庫選挙区は戦略的投票で投票し、全国比例は山本太郎に投票しました。
これまで、本ブログでも山本太郎による量的質的金融緩和と財政出動の組合せによる財源捻出と、そのマネーを人々のために使うことでデフレ脱却と成長戦略につなげるという政策について好意的に言及したことがあります。
山本太郎の語る経済政策は、国政政治家の中でもトップクラスであり、すでに自分の言葉で語れるほど消化しています。
山本太郎に匹敵する経済通は、金子洋一・前参議院議員くらいでしょう。
そして今回の参議院選挙において、山本太郎は東京選挙区で再選できるといわれていました。
だがそれにも関わらず、「れいわ新選組」全体を押し上げようと比例区に転身しました。
しかも「特定枠」として比例名簿1〜2位にALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱えた方と、重度障害を抱えた方を押し上げ、自身を含めて3位にするというのは、すごすぎます。
つまり山本太郎は、様々な問題の当事者が複数当選し、その中で国政政党としての「れいわ新選組」が当選することに意味があるとの判断でしょう。
重度障害者がひとり国会議員に当選すれば、国会は重度障害者に対応できるバリアフリー化と、介護者の付添いを認める方向での法律改正をすることになります。
そして政府のバリアフリー政策も、重度障害者対応へと変更することになります。
歩道の拡幅や段差の解消、人の配備のための雇用も必要になることでしょう。
そして、山本太郎によるここまでの捨て身の戦術は、多くの人々を引き付けています。
また、「れいわ新選組」の他の候補者も、派遣切りに遭ったシングルマザーの方、金融の専門家、コンビニチェーンのとしてチェーンの本部と戦っている方、拉致被害者家族、環境問題の専門家など、様々な現場の当事者が集まっています。
ぜひ参院選選挙では、全国比例は山本太郎、あるいは「れいわ新選組」をよろしくお願いします。
You Tubeに山本太郎「れいわ新選組代表 」の政見放送がアップされています。
現代の「生きづらさ」の問題からはじまり、難病や重度障害者の問題、そして大胆な財政出動政策の要点の紹介など、実によくコンパクトにまとめられています。
17分の動画ですが、ぜひともご覧ください。
また、「れいわ新選組」のサイトに政見放送の文字起こしが掲載されています。
「れいわ新選組」のサイトは、こちらです。
https://www.reiwa-shinsengumi.com/#
