鶏肩肉とエリンギのレッドカレー | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今夜は、鶏肩肉とエリンギのレッドカレーです。

これで「やまや」で投げ売りされていた、タイのレッドカレーの缶詰を使い切りました。

 

 

鶏肩肉は、煮込みにも向いています。

また当初は茄子を入れようと思ったところ、エリンギの方が安かったのでエリンギを加えましたが、食感が良いです。

 

ちなみに明日も、このレッドカレーの残りをいただきます。

平成最後の食事は、タイのレッドカレーとなります。

 

そこで思い出しましたが、平成の始まりである1989年、まだタイ料理の知名度がまったくなかった頃、興味本位でタイ料理をつくってタイ料理パーティーを開いたことがあります。

食材は渋谷の「仲屋むげん堂」にてレッドカレーのペースト、トムヤムクンのペースト、ココナッツミルクの粉末、そしてフクロタケの缶詰などを買い、ペーストの裏面に貼られた日本語の説明書きを見ながらつくりました。

パーティーに来ていただいた方は、大学の友人らです。

 

レシピ通りにつくったので、それなりの出来にはなったと思います。

ただ、感想は、ひとりだけ「美味しい」といってくれましたが(その方はインド好きでルーツ系レゲエにハマっているような人)を除いて、誰も感想などは言わず、あとで「変わり者」とのご評価をいただきました(笑)

 

当時はタイ料理をはじめ、マレー料理、ヴェトナム料理すら来日外国人か現地の旅行経験のあるような人だけが食べに行く、マニアックなジャンルという感じでした。

住宅街のカフェですらグリーンカレーやレッドカレーが出るなど、タイ料理がポピュラーとなった現在からすると、隔絶の感があります。

 

ちなみに私は、グリーンカレーよりもレッドカレーの方が好きです。

イエローカレーやマッサマンは、たまに食べるという感じです。

 

そういうわけで、レッドカレーは、これからも食べ続けます(笑)