神戸・三宮へ | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

今年の大型連休初日は、神戸・三宮へ行って来ました。

目的は買い物と、音楽フェスです。

 

買い物は東急ハンズ三宮店にて、ピアスホール用のフロス(一般的なドラッグストアには置いていません)と、気泡型水準器(いま制作中の絵画のカンヴァスが水平かどうか図るため)を購入。すぐ終わりました。

次に、南京町にて食材を購入し、ついでに屋台にて揚げ豆腐の麻婆豆腐を食べました。

 

 

屋台だからと高をくくっていたら、意外と辛めの本格的な麻婆豆腐の味でした。

花椒が入っていれば、もっと本格的でした。

そして厚揚げで麻婆豆腐をつくると、かなり相性が良いことが分かりました。

 

 

メリケンパークで開催中の音楽フェスの会場に到着しました。

午後に出かけて買い物をしていたので、すでに夕方です。

 

 

神戸の庶民の味といえば、ぼっかけです。

ぼっかけとは、牛すじ肉とこんにゃくを出汁、醤油、みりんなどで煮込んだもので、他の地域では「すじこん」と呼ばれています。

ぼっかけは長田区が発祥のようで、神戸ではぼっかけのうどん、焼きそば、そばめし、オムそば、お好み焼きなどのお店がそこら中にあります。

 

今回食べたのは、ぼっかけ丼です。

山椒と七味が置いてあったので、両方ともかけてみましたが、とくに山椒が合います。

牛すじ肉はとろとろに柔らかく煮込まれ、こんにゃくとも味がしみ込んで美味しかったです。

 

神戸の食といえば、神戸牛ステーキや洋菓子など「ハイカラ」なイメージがありますが、神戸庶民の味というのも味わいたいものです。

 

 

音楽フェスを楽しんだ後、帰りがけに、屋台のぼっかけ丼では足りなかったので、阪急三宮駅近くの都そばにて、天丼を食べて来ました。

濃いめの天つゆ状のたれがかかった、関西風天丼です。

天ぷらはかきあげとエビ天ですが、エビ天はうどん用のエビ天のため、半分近くが衣です(笑)