先日、「ひとびとの経済政策研究会」のブログにてアップされた、ギョーム・ポワン「公的債務:インフレーションに賭けるメランション」((『ル・フィガロ』2017年4月10日)の訂正版がアップロードされましたのでお知らせします。
フランスの反緊縮派として知られる急進左派政党「不服従のフランス」の代表をつとめるジャン=リュック・メランションの経済政策についての記事です。
【訳文】
ギョーム・ポワン「公的債務:インフレーションに賭けるメランション」((『ル・フィガロ』2017年4月10日)
※PDFファイルのダウンロードです。
【原文】
Dette publique: Mélenchon fait le pari de l’inflationGuillaume Poingt, Le Figaro 10/04/2017
訂正箇所は、インフレ目標の数値を日本で通常使われるパーセントから原文通りにポイントで表記したこと、ヨーロッパ中央銀行によるEU加盟国の公的債務の買い取りと永久債を発言したのがジャン=リュック・メランション本人であることです。
現在のヨーロッパ諸国における反緊縮派および左派の経済政策を考える重要な提案として、ぜひお読みください。
日本では、「リフレ派」と呼ばれる経済学者がメランションの提案に近い経済政策を提唱しています。
