豚肉のソテー、シャルキュティエ風(Côte de porc charcutière) | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今日の夕食。

豚肉のソテー、シャルキュティエ風(Côte de porc charcutière)です。

 

シャルキュティエ風とは「豚肉屋さん風」という意味です。

中世のパリでは、牛肉、豚肉、馬肉などと扱う肉ごとにお店が分かれていました。

シャルキュティエで扱ってたのは、豚肉のほか、ソーセージ、ハム、豚肉や内蔵のパテなどです。

この料理は、もともとはシャルキュティエで扱っていた豚肉のソテーだったそうです。

 

 

材料は、豚ロース肉に焼いた時に反り返らないよう切り込みを入れ、塩、黒胡椒を振って少し置き、フライパンで焼きます。

フライパンには脂を敷かず、脂身を鍋肌にあてて脂を溶かしてから弱火で焼き色が付くまでじっくり焼きます。

 

そして豚肉が焼き上がったら、豚の脂や肉汁が滲み出たフライパンで玉ねぎとコルニッションを炒め、塩、黒胡椒で味付けをして、白ワインとフォン・ド・ヴォーを加えてバターも加えて煮詰めたら完成です。

本当はマスタードも加えますが、入れ忘れました(苦笑)

 

じゃがいものピュレを添えます。

 

 

パンは、いつもの自家製バゲットです。

今回はオートリーズの後で生地をこねてから一次醗酵をしました。

そのため、やや硬めの食感になりました。