パン・ド・カンパーニュ | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

このたび、パン・ド・カンパーニュをつくりました。

しかも失敗した生地を利用したものです。

 

昨夜、いつも通りバゲッドをつくろうとパン生地を仕込んでいたのですが、小麦粉、イースト、水を混ぜて20分休ませてから混ぜ、再び休ませて、という工程を3階繰り返すオートリーズを行うはずが、ブログ生地を書いているうちにすっかり忘れてしまい、気がついたら1時間も経過していました。

 

工程を忘れた生地は使えないとのことで捨てようと思いましたが、もったいないので実験的にパン・ド・カンパーニュにしてみました。

 

なおバゲットは、新しく生地を仕込んで焼き上げました。

こちらは通常通りに焼き上がりました。

 

 

さて、パン・ド・カンパーニュですが、焼き上がりも切った時の見た目も問題がなさそうです。

気泡はまあまあ出来ています。

 

 

豚肉、玉ねぎ、キャベツを炒めて生のタイム、バジル、そしてトマトペーストで煮込んだ料理です。

パン・ド・カンパーニュは、ふつうに食べられます。

ただ、きちんとオートリーズで混ぜた生地と比べると、わずかに食感が劣りますが、気付かない程度の違いです。

 

そして最近気付いたことは、おそらくパン作りを始めた当初は、こね過ぎだったのだと思います。ほとんどうどんの生地をつくるレベルでこねていましたので(笑)。

意識的にこね過ぎにならないよう抑え気味にしたら、パンの食感が軽くなりました。