豚ひき肉の肉団子と春野菜のスープ、ヴェトナム風 | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

まだ明け方や夜は冷え込みますが、日中はやや暖かくなってきました。

こんな日は、やはり春を感じる料理が一番です。

 

そこで今夜は、豚ひき肉の肉団子と春野菜のスープ、ヴェトナム風にしました。

 

豚ひき肉、玉ねぎのみじん切り、おろし生姜、塩、黒胡椒、魚醤に、隠し味ていどに醤油とオイスターソースを加えて混ぜておきます。

次に、鍋に油を熱してニンニクのみじん切りを炒め、いちょう切りにした人参を炒め、斜め切りにしたアスパラガスを根元に近い方の半分を入れて炒めます。

次に、アスパラガスの穂に近い方を入れ、ざく切りにしたトマトを加えて鍋を振り、水を加え、顆粒コンソメ、創味シャンタン、ローリエの葉を加えます。

また、春雨代わりに鍋物用の葛きりを入れました。

今冬は秋の長雨や寒波の影響で葉物野菜の値段が高騰したので、あまり鍋料理をつくらなかったので、葛きりが余っていました。

そして鍋が煮立って来たら灰汁を取り、次に混ぜておいた肉団子の種をスプーン等で丸めて入れて行きます。スープなので、多少崩れても問題ありません。

少し煮込み、肉団子に火が通り、人参とアスパラガスの根元の部分にも火が通ったら、魚醤を加えて、バジルを振り入れて完成です。

 

ご飯にかけて食べましたが、野菜と肉の複雑な味が出ていて美味しかったです。

身体も暖まりますし、トマトとアスパラガスが春を感じさせます。

バゲットで食べても美味しいと思います。

 

ちなみにヴェトナム料理がフランス料理の影響を受けていると言われるのは、スープにトマトを入れたり、ハーブを多用することから来ています。