今回は、前回の関西学院大学聖和キャンパスに続いて、同じく関西学院大学の西宮上ケ原キャンパスを訪れました。
この西宮上ケ原キャンパスが、関西学院大学の中心的なキャンパスになります。
阪急今津線の仁川駅から行きましたので、仁川編と場所をあらためました。
こちらが関西学院大学西宮上ケ原キャンパスを象徴する、時計台です。
1929年、W.M.ヴォーリズの設計で建てられましたが、両翼部は1955年の改修工事で増築されたものです。
国の登録有形文化財に指定されたとのことです。
後背の山は甲山です。
時計台のある建物のファザードには紋章のレリーフがあり、「MASTERY FOR SERVICE」と刻印されています。 「奉仕のための練達」と訳されるそうです。
内部は関西学院大学博物館になっており、『装いの上海モダン ー近代中国女性の服飾ー』という旗袍(チーパオ)を中心とした展示が行われていました。
こちらはランバス記念礼拝堂というチャペルです。
正門をくぐってすぐ右手にあります。
スパニッシュ風の建物と椰子の木の構図は、どこかコロニアルな雰囲気を感じます。
学生会館と体育館の間にある広場です。
キャンパスは新しい建物も含めてヴォリーズ建築に合わせたデザインで統一されていますが、サークルのタテカン(立て看板)や掲示板に大学生協の貼り紙が貼られたこの一角だけは、いかにも学生生活を感じさせる、大学らしい雰囲気です。

文化系・体育系それぞれのタテカンが並んでいますが、ノンポリ大学のようです。
ちなみにキャンパスには、ゆうちょ銀行や各種銀行のATMがあり、コンビニエンス・ストアもありますので、かなり便利です。
こちらは大学の外になりますが、キャンパスの隣に外国人教員の住宅が広がっています。
風格のある建物で、とくに煙突があるところが、歴史を感じさせます。
このように、高台に沿って外国人教員住宅が並んでいます。








