阪神間モダニズムをめぐる記事ですが、個展が終わっても続きます。
今回は、門戸厄神です。
阪急電鉄の西宮北口駅で阪急今津線宝塚行きに乗り換え、1駅目が門戸厄神です。
門戸厄神には、関西学院大学聖和キャンパスがあります。
もともとは聖和大学という別の大学でしたが、関西学院大学文学部教育学科と統合して、現在は教育学科のキャンパスになっています。
関西学院大学も聖和大学も、同じメソジスト派のキリスト教系大学だそうです。
そして、ヴォリーズ設計の校舎がいくつか残っていることで知られています。
私が訪れた時には、学園祭「新月祭」をやっていました。
テントは、学園祭の出店です。
4号館でダッドレーメモリアルチャペルとピアノ練習室とのこと。
近くで見ると、歴史を感じます。
こちらは山川記念館で、メアリー・イザベラ・ランバスチャペル、キリスト教教育・保育教育センターとのことです。
こちらは2号館です。
定礎には2017年と彫られてあり、新しい建物ですが、ヴォリーズ設計の校舎とデザインを合わせているようです。
関西学院大学聖和キャンパスの隣には、同じ北米系プロテスタントでも会衆派という宗派が開学した神戸女学院大学岡田山キャンパスがあります。
神戸女学院大学もヴォリーズ設計の校舎で有名ですが、普段は部外者立ち入り禁止だそうです。
だが建築訪問目的での一般見学の申し込みを受け付けているので、申し込みました。
また関西学院大学聖和キャンパスから徒歩圏内には、関西学院大学上ケ原キャンパスがあり、ヴォリーズ建築ではこちらの方が有名ですが、時間をかけてじっくり回りたいので、またの機会とさせていただきます。
門戸厄神といえば、厄除で知られる東光寺のある街です。
高野山真言宗の別格本山で、正式には松泰山東光寺だそうです。
厄年ではありませんが、お詣りをして来ました。
門戸厄神については、また書くことになります。





