たこめし、たこの酢みそ和え | Ternod Official blog

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哲学思想研究、文人画。 反緊縮行動(Anti-Austerity Action)〔生ー政治(Bio-politique)に抵抗する自律労働者(Autonomia Operaia)〕。 ブラック・ミュージックをこよなく愛す。レコード/CD店、古本屋、美術館などで出没することが多いです。

 

今日、7月2日は半夏生です。

半夏生とは、夏至から11日目を指し(現在は黄道100度の点を太陽が通過する日)、梅雨明けを示す日ともされています。

半夏生は主に西日本で祝われていて、関西ではこの日はたこを食べる慣わしがあります。農作物がたこの足のように、しっかり根を張って育つように、との願いが込められているようです。

 

そういうわけで、今日はたこ料理のメニューです。

たこめし、たこの酢みそ和えを用意しました。

 

ただし、たこは安いモロッコ産です。

本当は瀬戸内海産、それも明石のたこにしたかったのですが、さすがに手が届きませんでした。

 

たこめしは、瀬戸内海一帯での名物料理ですが、兵庫県でも名物です。

研いだお米に切った湯たこ、千切りにした生姜、白だし、醤油、みりんを加え、同量の水を加えて炊きました。

たこめしは、以前、明石に行った時に食べましたが、明石では干したこが使われていて、たこの旨味が凝縮されていました。

 

今回私がつくったたこめしも、これはこれで美味しかったのですが、やはり明石のたこを干したこにしたものとは比べ物にはなりません。

ただし、干したこは明石以外ではまず手に入らないと思いますので、これで良しとします。

ちなみに、塩昆布を混ぜると味加減が良くなりました。

 

たこの酢みそ和えは、湯たこを、塩揉みしたきゅうり、水で戻したわかめとともに盛りつけ、酢みそをかけたものです。

さっぱりとした夏向きの料理で、かつ酢みそのコクもあり、たこの旨味と歯ごたえ、胡瓜のシャキッとした歯ごたえが良かったです。

 

他は、かつお風味の沢庵と、わかめ汁です。


ところで、たこは、栄養ドリンクでもおなじみのタウリンを豊富に含んでいるので、疲労回復にも良いそうです。

 

そういうわけで、これから夏本番を迎えますが、

私もこれまで以上にアクティヴに活動しようと思います。