ブログなんて全く興味がなかった方が
ご自分でビジネスを始めるために、急にブログが必要となり、
「アタフタと必死に始めました」
という方、多いです。
(やりたいコトをやるために、苦手なコトもついてきます)
ただ書くだけでは…
「不特定多数の方に向けて文章を書く」
大変ですよね。
誰に読まれるか分からない緊張感、
大変ですよね。
誰に読まれるか分からない緊張感、
その一方で、
文章塾に入って、
自分のブログを書く意義を考えることができました。
毎日のことを書く日記ではない。
自分の備忘録でもない。
伝えたい相手に、
伝えたい文章を届けるためには、
自分は誰に読んで欲しいのかを考えなくてはいけないこと。
それは、自分の立ち位置を考えることであり、
ターゲットを考えることでした。
読んでもらえる文章にするには、
テクニックというか、
決まりがあることも教えていただきました。
その結果、文章が、読まれやすくなったのでしょう。
文章塾に入る前と比べると、
フォロワーの数が3倍に増え、
アクセス数も倍以上になりました。
ブログサイトのトピックスに
取り上げていただくこともあります。
アクセス数が増えたことで、
お茶会などの募集はすぐに埋まるようになりました。
そして、お客様と直接あった時に、
「ブログ読んでます。すごくわかりやすいです」
と言っていただける。
書いていることが
相手に伝わっているのだなと、
うれしく思う瞬間です。
「伝わる」って本当にうれしいですよね。
ブログをやみくもに書き続けても、
なかなか伝わる文章は簡単ではありません。
知らず識らずのうちに、
上から目線の文章になっていたり、
(特に、長女の方、
子どもに教える仕事をしていた方、
要注意です。笑)
気持ちが溢れすぎて、
自分目線の文章になっていたり、
抽象的な話で相手に伝わりにくかったり、
逆に具体的すぎて、話の広がりがなかったり。
やみくもに書くのではなく、
読者の気持ちになって読み返す。
一度、立ち止まって
ブログの設計図を考えてみる。
ぜひ、やってみてくださいね。
今日も最後までお読みくださって
ありがとうござます。
【ブログ&メルマガの知っておいてほしいこと】
★無料メールセミナー(全7回) >>> こちら
「やってはいけない」こと、
請負仕事だけでなく、
自分でコントロールできる仕事をするようになった話、
天職に出会ってもブログが書けなかったのに、
書けるようになった方の話などを
書いています。
全7回のメールセミナーへのご登録はこちらです。