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ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
山口県宇部市
断捨離®︎トレーナー
伊藤京子です。
捨てられないあなたの背中を
そっとだけど、
ちゃんとしっかり押します。
おはようございます!
今週火曜日放送の
「ウチ、断捨離しました!」は
もうご覧になられましたか?
こちらをクリックしていただけると
番組がご覧いただけます。
私の番組予告ブログは
こちらから
出演されているのは
神戸に
夫婦と娘2人の4人家族で仲良く暮らすくみこさん家族。
生まれてこのかた、
夫婦揃って、
片付けができなくて
3年前に手に入れた
マイホームの一部屋も
やましたひでこに
「ゴミ集積場」とまで
言われる有様。
子供の頃の思い出の品に始まり、
始末を先送りしていたモノが
たんまりと積まれていました。
そのご夫婦が
本当に一生懸命1ヶ月断捨離に
取り組まれて
見違えるような
スッキリした家にされたのです。
見終わって
清々しい気持ちになったのは
私だけではないと思います。
くみこさんも頑張られたけれど
元は野球に打ち込まれていたという夫さんの
活躍がめざましかった。
その番組を
私はTverで
料理しながら視聴していました。
ちょうど、
くみこさんの夫さんが
昔のホームランボールを
取り出していた場面で
キッチンに
やってきた我が夫。
ホームランボール
という言葉に即座に反応しました。
「俺のホームランボールって
どこにあったけ?」
社会人になるまで
同じく野球をしていた我が夫も
自分のホームランボールを
大事にとっております。
続いて出てきた言葉が
「あのホームランボール、
孫にやろうかな」
嬉しそうに
ニヤニヤしながら
言うではないですか。
今度は私が
その言葉に
即座に反応しましたよ。
「やめてくれ、
それだけはやめて。
そんなモノをあげたら、
子供や孫を
困らせるだけだから」
自分の過去の栄光を
じっと仕舞って持っているのは
問題ありませんが、
それを
次の世代へ渡す事は
どう考えたって
迷惑でしかありません。
子供も孫も
なるべくモノを持たない主義であることは
夫もよくよくわかっているはずなのに、
こんなことを言い出すなんて、
自分の思い出を共有したいんでしょうかね。
自分たちが死んだら
今いる家も始末したいとまで
言っているのに
ホームランボールは
残したいのね。
この言葉に
夫の本心を垣間見た気がして
ちょっとだけ
切なくなりましたよ。
ゴールデンウィークに
みんなに会いに行くことを
今から楽しみにしてるようなので、
存分に楽しんでもらいたいと
心から思うばあばです。
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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