手首をひねったようです | 寺メダカのめだか三昧

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僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。

ここ最近、毎週末、嫁さんと一緒に登山(低登山)をしているので、トラッキングポールっていうのですか?あれを持っていきます。

 

正しい使い方を正直全くしらず、適当に使っていました。

 

こういう動画があるのを知り、調べたら、今のところ、間違った使い方はしていませんでしたが、気持ち長すぎたようです。

特に登り時に。

 

また、トラッキングポールを握るためにいつも汗がひどく滑るので、ジムで使っていたグローブ使えると思って使っていたのですが、相当力をこめて持っていたようで、この前の月曜日29日かな。

 

この日、始めて下山したら、両手がマメだらけに。

それもあまり自覚のない指の第2関節あたりに。

 

やはり握り方も悪かったのかもしれません。

 

そして、負荷がいつもと違うところにかかっていたのでしょう。

今頃、手首が痛いことに気づきました。

 

段々と痛くなってきたというのが正解です。

 

今日は金曜日ですから、実際には登山をした日、月

火曜~木曜の3日間はじんわりだったのが、今日は車の運転をしていてやはり痛い!

 

手をつくと痛い!

 

って分かりまして、やはり何でも正しく使うって重要だなーって思いました。

 

ということで登山がブームらしいのですが、それを知らなかった私

 

今後も嫁さんは登山するでしょうから、邪魔にならないようにこそっと努力してついていけるようになりたいなって思っているのです。

 

 

 

正直、トレッキングポールは握り手が2種類あるらしいのですが、その違いは理論上は分かりますが、使ったことがないので違いは分かりません。

 

ただ、間違いなく体の重心を支えてくれるための道具であり、重心が崩れると長く登山出来ません。

 

それに腰痛やけがのもと

 

これも間違いないです。

 

低い山だからとなめないことだ、というのが私の教訓になります。

 

ちなみに低いの基準は私にとっては500m以下になります。

 

今のところ、340mまでしか登頂成功していないのです。

 

800mはリタイヤしていますので。

 

やはり太めの人にはきつい

 

それも私の感想ですが、もっと歩けるようになりたいものです。

 

昨年の今頃はヘルニアで動けなかったことを考えると今、歩けるだけでどれだけ幸福か実感していますが、あまり長くも歩けない、登れない、すぐに疲れる、息が切れる、足がかくかくする

 

どれもなかなか改善しないため、毎日の積み重ねなのかなーって思いつつ励んでいます

 

が、暑すぎて今やって途中で転がっているわけにもいかないので、対策も必要なんだろうなって思います。

 

やれる範囲で頑張ります。

 

気が向くと1日に20回日記を更新しています。

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