今朝の様子
昨日朝の様子
全て同色！
なんだか達成感ありますね。
やはり使用したら必ず濃いものをもらい、水を足して、ふやしてPSBを3プッシュ。
そして、振る！
以上を繰り返せば今の所、二ヶ月間、新規にPSBを購入しないで済んでいるため、やはり増やすべきですね。
ただ何本いるかは飼育環境、飼育容器の数などで異なるのは間違いないです。
私の場合、13本。
1本2リットルです。つまり26リットルが基本となります。
更に必ず減った際に使用する用のPSBも常時4本保有しています。
つまり、計17本のPSBをうまくローテンションさせてどうにか100種類の品種を育てていると言えます。
品種はともかく、水量で考えるべきですが。
NV-BOXが13リットルの物をほぼ全て使用しています。
数えてみますね。
10リットルが、1個
13リットルが、49箱かな。
30リットルが、10個かな？
40リットルが、4個？
60リットルが、3個だと思います。
つまり、67箱、約1000リットルに対してPSBが17本必要となることに。
もちろん、規定量で行ったり、条件による差異はあります。私の場合、容器の水ではなく、育成ネットごとに針子に与えます。
光化学細菌が、ネットを通り抜けるかどうか知らないからです。また、仮に通り抜けるとしても通り抜けにくい環境などもあるはず。
そう考えたら確実なのは、容器単位ではなく育成ネットごと。品種ごとに与えるべき、と私は考えています。
あくまで個人的なやり方ですが。
何が絶対正しいとかはないはず。
環境要因、水量、飼育数、与える際の水質を考慮しないといけないのですから。
安定している飼育水には少量でもよいですが、明らかに藻が増えてきたり、水質が悪化しているなら増やす必要もあります。
臨機応変にやりましょうね。
現在の結論
250ミリの濃縮PSBで、ふやしてPSB４プッシュは、１３日で２リットル完成する！
250ミリの濃縮PSBで、ふやしてPSB３プッシュは、１２日で１．５リットル完成する！
使用後半分まで減っても水を足せばすぐに赤くなり便利！
PSBの餌は、3週おきに追加した方がよい！
を結論とします。
随時濃度が違うため、掲載していきます。
ほぼ毎日３回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。