私が難しい!と吠えまくっていた
龍の瞳
の稚魚です。
かなり大きく育ちましたがまだ2センチちょっとです。
まだ稚魚ですね。
幼魚に入れば満足しますが、残り12匹ほど。
あんなに沢山いた龍の瞳の針子は大変、日差し、温度差に弱く、水質には強い方でしたが、アルビノ種ですから、目が弱いため、餌を見つけるのが下手くそな感じがします。
まだ成魚になっていませんが、このままいけばうまくいくかな?と期待出来る状態になりつつあり、楽しみにしています。
ここからは私のための覚書です。
龍の瞳は、アルビノ種なので、底が浅い、水深のない浅広の容器が向いている。
グリーンウォーターにしてから安定している。
藻は影響ないが、定期的に減らしたほうがよい。
また、餌は広範囲にまいたほうが無難。
温度管理は、室内なら比較的ヒーターなどで安定化出来るが屋外の場合、屋根あり、日陰が向いている。
直射日光も当ててはいけないとはいわないが、時間を数時間に抑えたほうが長生きの傾向にある。
以上、覚書です。
ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。