龍の瞳のその後 | 寺メダカのめだか三昧

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僧侶をしております。2023年に色々な病気が発病してから日々苦しみを騙し騙し生活しております。後悔のないように生きることだけを現在の目標にしています。


私が難しい!と吠えまくっていた
龍の瞳
の稚魚です。

かなり大きく育ちましたがまだ2センチちょっとです。

まだ稚魚ですね。
幼魚に入れば満足しますが、残り12匹ほど。

あんなに沢山いた龍の瞳の針子は大変、日差し、温度差に弱く、水質には強い方でしたが、アルビノ種ですから、目が弱いため、餌を見つけるのが下手くそな感じがします。

まだ成魚になっていませんが、このままいけばうまくいくかな?と期待出来る状態になりつつあり、楽しみにしています。

 

 ここからは私のための覚書です。


龍の瞳は、アルビノ種なので、底が浅い、水深のない浅広の容器が向いている。

グリーンウォーターにしてから安定している。

藻は影響ないが、定期的に減らしたほうがよい。

また、餌は広範囲にまいたほうが無難。

温度管理は、室内なら比較的ヒーターなどで安定化出来るが屋外の場合、屋根あり、日陰が向いている。

直射日光も当ててはいけないとはいわないが、時間を数時間に抑えたほうが長生きの傾向にある。



以上、覚書です。



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