多分、珍しく我家の全紅薊が写っているかと思われます。
パット見18匹いるみたいですね。
私に近い側にはいないのが前提ですが、同じ紅薊でも体色に差がよく出ます。
何処にこだわるかは、好みですよね。
朱色が多数いますが、少し濃い子達は以前話題にした予期せぬ子供を残した紅薊です。
の親にあたります。
また、掛け合わせてもよいですが、今は3匹しかいない稚魚を大きくすることに力を注いでいます。
ちなみに、紅薊は、ブラックリムタイプの普通体型が特徴です。
頭は柿色です。
一応の一般的な紅薊は、頭ははっかり朱色で体は真っ黒なブラックリムがまんべんなく出ると価値が上がる感じだと私は理解しています。
好みは人それぞれですが、私は左下にいるみたいな黒過ぎる子はあまり好みではないです。
薄っすらとはいいませんが、ほどよくブラックリムらしく鱗の輪郭のみ黒い方が好みです。
黒過ぎるというと、五式typeR、紅龍で十分満足しています(笑)
どちらも我家にいますが、五式は、かっこいいですよ
紅龍は、名前が好き
ただ、紅龍は、光体型と一応ルール?があるので光体型以外は私は紅龍とは認めないよ〜
紅龍、五式、紅薊、乙姫、どれも魅力的です。
全部いますから、私がどれだけ好きか分かるでしょ?
あとは、白姫、黒鱗、黄金黒鱗、女雛、いますが、皆、ブラックリムが特徴ですね。
そう考えると、女雛と紅薊の違い分からないな〜
また、後ほどゆっくり違いを調べますね。
本当は過去に何回も調べていますが、おっさんのせいかすぐに忘れます。
恐ろしい。
素晴らしいメダカライフを。
ほぼ毎日3回ほど日記を更新しています。
日記内の語彙一覧
我が家で使用中の針子、稚魚の脱落防止対策には、OhanaめだかさんのZENDAMAを推奨かつ使用中です。