こんにちは。

 

名古屋市千種区池下にある個性ある子(発達障害、学習障害、不登校、グレーゾーンの児童生徒も大歓迎)の個別指導塾、フォレスト個別指導塾です。


今朝家から最寄りの駅へ向かう途中、豪雨でした。

 

私は普段あまり傘を持ち歩きません。

多少の雨が降っていても、傘を持たずに濡れることを選ぶ、少し変わった性格です。

 

小さい頃から忘れ物が多く、傘を持って行ってもどこかに置き忘れ、新しい傘を買っても置き忘れる…

私の中の解決策として、「傘を忘れるのなら持っていかなければいい!」といつの頃からかなっているため、多少の雨はダッシュして逃げ切ります(逃げ切れてないですが…)。

 

今日はさすがに豪雨でしたので、傘をさして来ましたが、普段傘をさしていないため簡易的な傘しかなく、傘操縦のテクニック(?)もないためやはりずぶ濡れに…。

 

普段の経験の差は大きいです。

 


以前の撹上のブログ記事にもありましたが、フォレスト個別指導塾では総合選抜型入試準備講座を行います。

2020年度私大入学者の59%がAO、推薦入試での入学です。

一般入試での入学が41%と半数に満たないことを考えると、これまで「一般」とされてきた一般入試に代わってAO、推薦入試が「一般」的になってきています。

 

数年後には総合選抜型入試が大半になっているのではないでしょうか。

 

 

私が大学を受験した頃は、推薦入試やAO入試はまだまだ少数で、私も含め大半が一般入試でした。

今でも特に国公立大学では一般入試が多いですし、高校時に勉強を頑張り、学力で勝負できるまで特化させて一般入試で合格を掴む生徒はたくさんいます。

 

入試も多様化し、どの入試方式がいいのか単純に比較はできませんが、自分の特性に合わせて入試方式を選ぶことで、有利に入試を進めることができます。


AO入試は2020年度より「総合型選抜」と呼ばれています。

「総合」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、何かしら突き抜けた才能を持っている子どもは、一般入試ではない方式の方が評価される場合も多いです。

特に総合選抜型入試の場合、個性をいかにして魅力的にみせるかが問われる場合が多く、個性のある子どもにはぴったりな入試方法だと思います。

 

フォレスト個別指導塾では、評定平均を上げるための勉強面での対策はもちろんのこと、志望校研究から志望理由書の添削、面接やプレゼン対策の準備など、総合型選抜を突破するための「総合的」な対策を行います。

 

また、フォレスト個別指導塾では、

 

小学校入学準備講座・・・先生の指示に従える、机に座っていられる、板書ができるようにするetc.

 

中学入学準備講座・・・英語に絞って、対策を行います。

 

総合選抜型選抜入試準備講座・・・慶應大学総合政策出身の教室長が指導します。

 

をおこないます。

 

イメージとしては、春期講習会のようなものです。

 

ご希望の方は、お早めにご連絡をいただければと思います。

 

 

りんご塾も本格的に稼働することにしました。

 

ご希望の方は、お早めに。

 

りんご塾HP

 

 

高3生、中3生が抜けたので、空きができました。

 

月曜日もオープンすることにしましたので、

 

塾生を募集しております。

 

それに伴い、無料相談の枠も拡大いたしました。

 

 

塾生でなくても、LINE@の登録ができます。

 

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ご興味のある方はHPから登録してみてください。

 

 

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