= ダメの基準 =
私にとってダメの基準
・人に迷惑をかける
・命や健康に関わる
・犯罪に巻き込まれる
やってはならないない三つのこと
分かりやすいように
納得していただきやすいように
細かく具体的に表しましたが
本質は一つになります。
これらの本質とは
一つ一つが、
本人、お子さまが
やらなければよかったと
後に悔いることです。
親に対する「死ね」は
法に触れるわけでも
健康や命にかかわるわけでも
他人に迷惑がかかるわけでもありません。
言われた人がなんとも思わないのなら
納得の上であるのなら
私はなにも言えませんし
言う気にもなりません。
と言いながら
諦めきれないものがあり
こうして書いているわけですが。
諦めてなるものか。
= それでもなぜダメなのか =
私がダメだと伝える基準。
・人に迷惑をかける
・命や健康に関わる
・犯罪に巻き込まれる
ご家庭によっては
お子さまが人に迷惑をかけようと
お子さまの命や健康に関わろうと
お子さまが犯罪に巻き込まれようと
関係ないと言う態度をとる方がいらっしゃいます。
多くは本気でそう思って
納得の上でやらせたのではなく
いつの日か諦めてしまって
その結果そのような状態になった。
そしてことが起きてから
なにも考えられず、できず
そういう態度を取らざるを得ない。
ということがほとんどです。
「死ね」と言われてなにも言えない。
言われるがまま。
そのような状態でお子さまが
・人に迷惑をかける
・命や健康に関わる
・犯罪に巻き込まれる
という可能性が出た時に
実際にそうなった時に
本当にダメだと言えるのか?
ここにこそ問題の本質があります。
続きます
このテーマについて
いくつかご意見ご質問をいただきました。
いつもありがとうございます。
それらにお答えしてこのテーマを
終えたいと思います。
ダメなことはダメと伝える。
父性が担うことです。
昨今の日本
父性が機能していないことが
色んな状況をひいては問題を
起こしているように感じます。
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11月20日 聴き方教室新潟
10:00-12:00 寺子屋ありがとう
11月24日聴き方教室 船引(福島県)
13:00-15:00 船引公民館
=要注意 日程変更しました=
11月24日 聴き方教室県央
19:00-21:00 地域の茶の間 仲町
11月25日 こころの教室長岡
10:00-12:00 さいわいプラザ
11月25日 聴き方教室 柏崎
14:30-16:30「夢の森公園」
12月4日 聴き方教室新潟
10:00-12:00 寺子屋ありがとう
12月8日 聴き方教室 横越
10:00-12:00 横越地区公民館
12月15日 聴き方教室 福島
13:00-15:00 本宮市公民館
12月18日 聴き方教室新潟
10:00-12:00 寺子屋ありがとう
以上、参加オープンのものです
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子どもたちからのメッセージ』
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