近年の例にもれず今年も我が家のハクモクレンは、蕾の変化をを楽しむ間もなくパッと開いてしましました。
ご近所さんが例年どおり声を掛けてくださいます。
ただ例年になく花数が少なくて、ご近所さんに申し訳ない気がしてしまいます。
それも人目に付く高さの枝が特に寂しい限り。
モクレンの花も“裏年”があるのだと思うことにしました。
上部には結構な数がありますがこれを見られるのは私だけ。
来年は“表年”になってくれますように。
翌日、昼の写真も撮りました。
古い画像を見ていたらこんなのが。