2月の頭にバンコクとサムイとプーケットを巡りましたが、早い物でもう半年です。
昨夜、一緒に行った友人と電話で話をしていたら、また行きタイ病がムラムラっと湧き上がってきました。
先週、別の友人もバンコクへ行ってましたので、尚更です。
私とタイの出会いは1992年の春に当時務めていた会社で行った慰安旅行のプーケットなんですよ。
バンコクの街に行ったのはもっと遅くて1999年が最初です。
初めはなんとも騒々しい誇り臭い街やなぁ~と思いましたが、当時のバンコクは排気ガスが凄くて
渋滞もほんとに酷かったですから。
何も知らずにトゥクトゥクの運転手に連れて行かれたお寺
肩まで階段で上がれるのですが、汗だくになりました。
タイの路地には数字が付けられていて
最近はわかり易くなりました。
スクンビット ソイ33
日本人がやたら多いエリアですね。
一つの体に三つの頭があるゾウがモニュメントの
エラワン・ミュージアム
めっちゃでかいです。ゾウの顔の中まで登れます。
中はとても神秘的です。
地下鉄の車内に貼ってある注意書き
いわゆる、座席を譲りましょうの案内なんですが
さすがタイ・・・左端はお坊様です。
バスには僧侶専用席があったりします。
プーケットのトゥクトゥクは4輪がほとんどです。
最近は黄色もあるんですね。
やはりバンコクやアユタヤの三輪車がいいかな?
料金交渉がまた楽しみだったりします。
プーケット パトンのバングラ通付近の朝
真ん中のセブンイレブンに買い物へ
朝はとても静かです。
アカン・・・ほんま行きたくなる。