どうも皆さんこんにちわ
まっくでございます( ̄▽ ̄)mac
ブログを始めて5日ほどになりました。
ドがつくほどの初心者で有りながらも
なんとかもう少しで100アクセスに届きそうです。
読んでくれる人がいるのは嬉しいものですね^ ^
感謝、感謝ですな(笑)
でもまだまだ始まったばっかり!
毎日更新というわけにはいきませんが
内容濃く、
気持ちよく読んでもらえるような面白い記事を
発信していきますので
これからも暖かく見守ってやってください^ ^
本の紹介1本目は何にしようかと迷って
こちらにいたしました!
ダリオ・トナーニ
書店でタイトルを見ただけで惚れ込んだ作品です
響きってやつですかね(笑)
それにこんな感じのタイトルの作品も見たことなかったので、
手にとって見たら…
あ、イタリアの作家さんなのかと。
イタリア小説は読んだことなかったし
何しろ雰囲気が何か気に入って即購入。
一気読みした感想は…
ナニコレ
めっちゃオモロイやん(笑)
読み始めたら
この世界観に引きずりこまれます、ホント。
でもそんなん言ってもダレトクなので
紹介の方いってみましょか(笑)
●世界観
まず物語の舞台となるのは
MONDO 9 という惑星なんです
惑星の名前がタイトルだったわけですね。
この惑星は海もあるけど
砂漠と荒地が多くを占めている。
太陽の日差しが強烈で
息ができないほどのスコールが降ることしばしば。
砂は有毒で危険なため砂漠を歩く人は少なく
人々の多くは継手タイヤのついた船舶で移動する。
この継手タイヤというのはとても貴重なもので、
船を使うものなら大金をはたいてでも
自分の船に取り付けたがる。
母船が万一難破し、航行不能になった時には
自動的に近くの港へ移動するサバイバルユニットになるが、
テクノロジーやその性質については
なぞの部分が多く、
分かっているのは
湿った物であれば何でも潤滑油として
使えるということ
この小説では
不気味な巨大船「ロブレド」を軸に
四つの物語で進行していきます。
この惑星において
生物と機械、そして死はどういう関係なのか
これがこの本のテーマ、
ミソなわけですね。
ではそれぞれの物語のあらすじを
さらりとご紹介。
●カルダニカ
巨大船「ロブレド」は敵船から逃走中に転覆してしまう。
艦長のガッラスコと副長のヴィクトルは
継手タイヤに乗り込みロブレドから脱出するが
継手タイヤ内部の異様な雰囲気に疑問を抱く。
蒸気が立ち込め、サビだらけで油まみれの壁に
悪臭が鼻を突く内部に
暗闇から滴り落ちる雫……。
そこで2人が目の当たりにした継手タイヤの真実とは…。
●ロブレド
ロブレドは難破後何年もそこにいた…。
11歳の少年ユーフスとその父は
砂漠で狩をして生活していた。
ある日父がロブレドで金属でできた卵のような物を見つけて来た。
翌日、ロブレド付近で強烈なスコールが発生しユーフスは
父とはぐれてしまう。
父がいると信じてユーフスはロブレドに入るが
父は見つからず、閉じ込められしまう。
そこで彼が見たのはあの金属の卵、そして
そこから生まれたのは
生き物とも機械とも言えないモノだった…
●チャタッラ
機械を殺す「毒使い」であるララとマルチェロは
ギルドの命で「チャタッラ」と呼ばれる船の残骸でできた島に
死んでない船を殺すために上陸した。
そこは一年中雨が降り、霧が立ち込め、
ひどい悪臭がする場所で
油断してると身体中が真鍮に変化し死んでしまう
感染症にかかってしまう。
生きてる船を確実に殺していく2人…
ひと段落つき
ふと雨宿りにと休憩した場所…
そこの金属に刻まれていたのは
「Robred」の文字だった…
●アフリタニア
あの難破から30年がたった…
ガッラスコはすっかり年をとり、
感染症にもかかって徐々に身体が真鍮にかわりつつあった。
今はアフリタニアという船に乗り込み、
数年ぶりに港に着くまで5日をきっていた。
船は「内部者」と呼ばれる船の内側の
<生き物>によって航行していた。
その正体は誰も知らなかっし、
内部への侵入も不可能なため
知ることもできなかった。
ただ1人、ガッラスコだけが
この内部者との意思疎通を図ることができた。
着実に真実に近づくガッラスコ…
そんな時に轟音と共に現れ
アフリタニアを残骸に変えたのは
忘れもしない船…
そう、ロブレドだった…。
内部者とは何者なのか?
生物の死と機械の関係とは?
この不気味な世界の始まりとは……。
っと後はご自分でお確かめください(笑)
本というのは不思議な物で
目をしっかり開いて読んでるのに
違う世界へ連れてってくれます。
あり得ない世界でさえもリアルに。
普段は漫画しか読まないよって人も
たまには文字だけの世界に浸ってみるのもいいと思いますよ。
もしかしたらその手に取った一冊が
あなたの人生をかえてしまうかもしれないのですから。
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