前回の記事の続きです。

(→復刻版「ハナメンレビュー1」



2本の綿棒を握りしめて

夫の帰りを待つアホな妻が家にひとり



そんな日に限って

 

ちゃんと子どもが起きている時間に

早く帰ってきてくれる夫とかさ、
 

やっぱり神タイミングでしょニヤっ



そうはいっても、さすがに

ラーメンマンのひげの時のように、

玄関で待ち伏せすることはできず
 

 

帰宅後、ひと通り夫の身支度が

整ったところで

 

ハナメン鼻の話を切り出しましたよ。





夫、露骨に拒否!!!



やる意味がわからないと。

そんなの絶対に嫌だと。







やる意味、、、、、???






そんなの決まってるだろう?







そこに

 

 

綿棒が

 

 

あるからだゴルゴ!!!!!!






なんて言ったところで

素直に納得するはずもなく。


でもね、こっちはすでに

体験済みですから。

 

もうとっくに頭が

悟りモードに入っているわけですYo!
 

 

夫に拒否されたとて

ビクともしません。



「ウヒヒヒヒ、

じゃあ私が先にやってあげるから

 

、、ヒヒッ。
 

 

いやホラ、こうやってね、ウハハ!
 

 

なんかね、師匠がさ、

やるといいってさ、、、ぐわフフ
 

 

とにかくブッッサイクに

なるんだこれがっ。
 

 

グエッハハ!!


 

うぅ~~ん、酔いしれんばかりの

華麗なる悟りモードでしょう?
 

(いいの?本当にこれを

悟りモードと呼んでいいの!?)



 

もうね、綿棒を鼻に入れる前から

笑いが止まらないったらありゃしない。
 

 

それにしても

何がおかしかったかって

 

わたし、いざ夫の前で

鼻に綿棒をさそうとしたら

 


急に恥ずかしくなって

しまったのですよ∑(*゚ー゚*)


 

まーさーかーの羞恥心発動!!


 

正直、夫に対しては、とうの昔に

そんなもの失ったと思ってましたよねぇ
 

 

 

子どもの前では割りと平気でできたのに

いざ夫の前では恥じらいが出てきたことに

自分でビックリですよ


この羞恥心の存在に気付いちゃってから

なぜか笑いが止まらなくなりました。



 

でも、やめるわけにはいかない!!
(師匠への忠誠心)

 

 

 

ってことで、

 

グヘヘヘワハハハしながらも

なんとか鼻と口に綿棒をセットしまして。
 

 

最終的には夫も一緒に

ハナメン装着をしてですね、

 

子ども達に「見て見て~」と

披露しました!








「なんで!?

お父さんまで何やってんの!?」








、、、また

娘にマジギレされました







長男も、

「ちょっとお母さん!お父さんにまで、、、

もうやめてあげなよ

と明らかに同情モード
 

 

 

なんだよー、笑ってたくせにー

 

振りむいて見た瞬間は、

二人とも吹き出してたくせにーちぇっ




むーーーん。

 

 

「ハナメン」、我が家には

刺激が強すぎるのかしら



でも、ハナメンで

やいのやいのしている間

 

我が家は確実に

周波数上がってたと思うぜ乙女のトキメキ??




ということで、まとめ。


 

鼻ハナメンは破壊力強し!

 

(ということはつまり、

 

裏を返せば、ふだん真面目モードに

偏り気味の方ほど、

試した時の効果が一気に高まる

 

ということかと)


 

鼻綿棒を鼻の穴に入れる際は

なるべく小鼻に引っ掛かるようにして、

 

研ナオコのモノマネのように

鼻の穴が豚鼻っぽくなればなるほど

おかしさが増す研ナオコ?
 

というか、

超絶ブサイクになる(キッパリ!)



鼻夫婦でやると、その後お互いに

心がオープンになりやすい

気がする。
 

(あれだけブサイクな顔を

晒し合うわけですからねぇ・・・)


 

あ。

 

でも、実は夫のハナメン顔は

期待するほどには面白くなかったんですよねぇ。

 

 

なんでだろう?

 

 

通常仕様で自前の鼻の穴が

十分に大きすぎるから、、?


(真面目に分析してるけど、

かなりヒドイこと言ってる)




以上、「ハナメンレビュー」でした!




結論



YOUも

「ハナメン」やっちゃいなYoハート

 

 

↑リライトここまで↑

 

 

 

リライト記事をお読みいただき

ありがとうございます!

 

 

 

余談ですが、

 

当時小学校を行ったり行かなかったりの

ゆらぎながらの不登校で過ごしていた長男は

 

今年、一浪で独学の末に大学受験をし

難関大学含め、望む合格結果を

すべて得ることができました。

 

 


 

どんな状況の時でも

「今」を大切に生きること

 

 

それが奇跡の扉を開ける

カギになることを

 

ゼロポイントアプローチが

教えてくれました。

 

 

創始者の橋本師匠が

伝え続けてくださいました。

 

 

 

これからも、


「今」を大切に生きていこう。

 


(もちろんアホウの精神を忘れずに、ねウインク

 

 

 

 

それでは、また!

 

ゼロポイントアプローチインストラクター

YASUKO



前回の記事をまだお読みでない方は

こちらをぜひ!

復刻版「ハナメンレビュー1」

 


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