Alone With Everybody -9ページ目

夜間飛行

先月からの予定では昨日明日とレスポ千葉ちゃんと関東圏内のどこかの山に登ろうと予定をあけていたのだが、想定外の肉離れの為かなわず、暇をもて余したので髪を切りにいった。

高垣の守ちゃんと元々知り合いという事もあり、ユーズドのライヴにもよく来てくれていた美容師にもう何年も世話になっている。

守ちゃんの近況は彼から聞かされるし、僕の近況もきっと彼から聞いているのだろう。

そのうち岡本も彼の顧客にしてパイプラインにしてやろうかと考えている。

そうすれば何かの非常時くらいは集まれるだろう。

さておき、無頓着な僕は髪型をオーダーしない。(一年くらい切らない事もあったし)
なんとなくいつも話してるうちに終わってる。ただ坊主とモヒカンとアフロはやめてと言ってるだけ。

で、さささーと髪を切ってもらい店を閉め、中目黒のどっかでしっぽり語りつつ飯を食ってたら、なんだか二人して子供じみた気分になってしまい、
「これから都心を自転車で走りまわろう」
(なぜそんな気分になったのかは今にしても謎)

という事になり走り回った。
(ちなみに彼は僕と同い年。ぼちぼちナイスミドル)

中目黒→恵比寿→原宿→渋谷→新宿(新宿三丁目→歌舞伎町→大久保→歌舞伎町)→西新宿→幡ヶ谷→笹塚

なんかこんな感じ。

全くもって走ってる事に意味も目的もない。

ただ中坊みたいだなと言ってゼエゼエ笑いながら。
「なんで明治通りで立ちこぎでマジこぎしてんねん」
「こんな全力で俺らこれからどこ行くねん」って。

しかし夜の明治通りとか西新宿の都庁あたりとか真剣に綺麗だった。

特に自転車だとビルだったりテールランプだったり街灯だったりが交錯してビヤーと流れて、ここがどこだかわからなくなるトリップ感があった。

彼は甲州街道笹塚付近で「来月またやろう」と。
そして最後に「今日はありがとう」と言って去っていった。(なんでやねん)

深夜2時過ぎ。スタートは23時。

それにしても登山にジョギングに自転車と無意識ながらもなんとなくアウトドアな嗜好性。
我ながら意外だ。

僕はさてはてどこに行こうとしてるのだろうか。
と風呂に入りながら少し考えた。





クワトロ・バジーナならそれを若さと言うのですか?

またしても肉離れ。

今度は前回とは逆の左足ふくらはぎ。

そしてまたもや10キロ手前。

情けないを通り越してもう笑っている。僕は。

なるほど、これが世にいう乾いた笑いか。

その後、整形外科にて背骨が曲がっているのが原因と判明。

確かにレントゲンをみると背中の真ん中から首にかけて右側にカーブしてた。

これがため負荷のバランスがおかしくなってるらしい。

それにしてもなんで右に曲がってんねん。

道理で、「ふくらはぎが痛い」って言ってるのにもかかわらず数日前の整骨院でろくに聞き入れてもらえず背中ばっかりマッサージされてたのはそういう事だったのね。


こんな風にして僕の那覇マラソンは沖縄応援ツアーへと下方修正しつつある。

みんながんばれー。

僕もどんな事があってもオリオンビールは飲みにいくよ。

アレ・コレ

ユーズドの頃から、あるいは知り合った当初から数年に一度だったり、一年に幾度かだったりのペースで旧メンバー赤澤氏から彼セレクト集的な音源達がビール券と共に届く。(さすが酒屋の3代目。どしどし待ってます。)

全曲彼の主観に基づいたライナーノーツ付きなのには、ああ彼らしいな、と微笑ましくもあるのだが、何気に選曲と洞察力とセンスはいつも良いので(そして偏見もないようで良いと思えば嵐もレニクラも同列だったりする。)毎回それも込みで楽しみにしている。

以前岡本氏からも同様の物をもらったが、AORやバラードなどしっとりとした曲が続く中で時折AC/DCのライヴ曲や、挙げ句はユーズドの曲(…知ってるよ。。)などをちょいちょい差し込んでくるという破天荒な選曲に度肝をぬかされた事がある。
(あ。悪口じゃないです。誉めてます。)

話しがそれた。もっとそれます。


先日4日のベルサンライヴにてその中に入っていたDianaKrallがカバーしたjustthe way you areをカバーした。(僕のはヘロヘロでしたが)

そのライヴでマスターピース土田さんと数曲共演。
等間隔~などはとても広がった感じがして大好きだ。

僕が知ってるミュージシャンにはいないタイプの人。(勿論良い悪いでなく個性として)
はたけが違うという処も大きいのだろう。
僕としては知り合えてこうしてまた違う角度から音楽を知る事ができて良かったです。

そして言葉を選びつつも、良いことも悪いことも出来る限り正直に冷静に伝えようとしてくれる姿勢はその言葉の真意よりも伝わりました。

僕も常に冷静に、そして理路整然と話せる男になりたいです。なれません。

ともかくまた共演できる機会があればな、と思います。