ここのところ忙しかった。

昨日は透析日だったが、午後3時ごろからから仕事の予定がびっしり入っていて、

はじめて透析時間を朝の部に変更してもらった。


行ってみて驚いた。朝の部の人たちは、実に明るいのだ。

更衣室でもざっくばらんな話で、わいわい盛り上がっている。

挨拶しても、明るく答えてくれる。

午後の部(私が行く時間は6時以降だが)とはぜんぜん雰囲気違うのだ。

これなら午前中の透析に変えたいな、とも思うが、実際のところ仕事に出れるのが2時くらいになるので、やっぱり少し無理があるかな?


今日はそれほど体重の増加がなかった。で、透析中に食事を無しにして透析後に食事ということで、思い切ってもとのドライウェイト間で引いてしまったが、血圧の低下はしなかった。

なぜだろう?私は食後に血圧が低下するタイプか?

それとも、ここのところの忙しさで痩せたか?


透析後にレントゲンを撮ったので、土曜日に総合的な判断をしようということになった。


それから、前回リンが高かったのは、今回ぐんと下がった。いちおう血流を先々週から180から200に上げたのが良かった、といわれたが、私も食事を相当気をつけましたので、その結果かと思います。薬の飲み忘れもないし…。


話は変わるが、ワウワウで今日から始まった韓国の料理人のドラマ『食客』を見たが、抜群に面白い。

http://www.wowow.co.jp/drama/release/syokyaku/


おすすめです。

ここ数年、冬が寒くて寒くてたまらなかった。

いつもカシミヤのロングコートを手放さなかったが、

今年はまだ2回しか着ていない。

しかも足首までもあるインナーロングパンツ(えー、つまり股引)も、

まだ2回しか着用していない。しかも、寒くてきたわけじゃなく、そろそろきたほうがいいんじゃない? という気分で着用した。

そういえば、ベストもあまり着用していない…。


これって、どういうこと?


今年の冬は寒くないよね?

と、聞いたら、いやそんなことないという。

これはやっぱり、透析始めて、貧血の症状も良くなった、からだろうか?

もしかしたら、たんぱく質の摂取量とも関係があるかもしれない。

昨年は、一日17グラムから25グラムくらいだった。

なんか力がなかったし、すぐへろへろになっていた。


うん、透析はじめてこんなところもびっくりするほど改善したのだ。

去年までのあの寒さがうそのようなのだから。


今年の冬はぽかぽかしてる。

京橋に友人の個展を見に行く。

出会って今年で40年になる。

出会ったのは私の大学のバリケード。

彼は某国立大学の全共闘。

たまたま夏休みに彼の妹である我が全共闘のゲバルト・ローザ(当時そんな風に言われる女の子がどの大学にもいた)に会いにきた。

当時彼女のボーイフレンドだった私がそこで紹介された、というわけだ。

もしかしたら、義理の兄弟になるのではないかという、不思議な感じをもった。しかも、なぜか相性がよかった。


彼は図工の教師になり、絵描きになった。

そして毎年のように個展を開いている。

私は飛び飛びながら、ずっと彼の絵を見続けてきた。

そして、今日はじめて彼の絵画を購入した。

コルドバの白い街の風景画である。


40年かけて、彼の絵画はとても純化してきている。

シンプルな構成美の中に、やさしい白壁のぬくもりと、

底ぬけに澄んだ空が見える。

そんな絵を二枚購入した。

事務所と自宅に飾ろう。

スペインの晴れやかな「気」に癒されるのだ。