リハビリ中の友人のお見舞いに行ってきた。

今回は一人でのお見舞いで、奥さんもいなかったので本人とずいぶん話をした。

ずいぶん滑らかに話ができるようになっていた。

前回よりはっきりと良くなっている。

しかし、二人だけになるとしきりにこの後の不安を口にする。

こんなになっちゃってどうなるのだろうかと…。

右手右足にまったく感覚がない、と…。


それでもこの前よりぜんぜん良くなってると話し、ぜったい良くなるから、ともかくリハビリがんばれと励ます。脳溢血で倒れた私の友人の社長の社会復帰した話をしたりした。

彼はこの前、私がお見舞いにきたことを忘れていたようだが、話の流れで、まえもおみまいにきたことをりかいしたし、なんとなく思い出したらしい。


1時間ちょっとのリハビリもそばで見学して、その後、ロビーで二人してお茶を飲んだ。そのときに奥さんも来て、3人で1時間近く団欒した。

その時、動かないといっていた右手が動いた。奥さんに聞くと、5日前から少し動くようになったのだという。それが今日はくっきりと動かせたのだ。それも、2度も3度も。


少しずつ、少しずつだけど、これは必ず動かせるようになるのではないだろうか。


この前の透析の帰りに、9年間透析をしているという女性の方と

帰りのエレベーターが一緒になった。

「あなた、顔色いいわね」

と、いわれた。

「最近の透析液良くなったのかしら?」

ともいう。

どうなんでしょうか?


どういう訳か腎不全になっても顔色は前からあまり悪くない。もともとがすごく顔色がいいほうだったので、少し悪くなって普通の人並みになった感じなのだ。

おかげさまで、周りの人たちは私がひどく健康だと思っている。

ここのところ面接してる。

昨日は二人。先週の金曜日は四人。


実は面接に至る人は一握り。

募集は20代前半の未経験でもいいからやる気のある子が欲しい。

しかし、ネットでの募集も、ハローワークも送り込んでくるのが、

40代、50台で60%、30台が25パーセント、で残りが20台だが、20代前半は2パーセントだ。

最近、募集で年齢制限ができない、という馬鹿な法律ができたので、募集するとまったく雇う可能性のない方がどーんと応募してくる。

応募してくる人たちだって切実だから、申し訳ない。

今うちはアシスタントが欲しいのだ。

ハローワークに中高年はまったく雇えないので紹介を遠慮したいといっても聞いてくれない。かなり激しく申し入れると、今度は誰も紹介してこないのだ。

いったいどーなってるのだ??


ともかく、もともと必要としていた20代の応募者と面接をした。


そして、いい人がいた。

夢と希望を満々に持っている子が。


この子に決定、大切に育てよう。


にしても、辛いな、ハローワークの中高年。

履歴書見てみると、若いときから中途半端な転職を繰り返している人が多い。

最初の10年で確かな仕事を身に付けたら、自立できていただろうに。