前記事にたくさんのいいね、コメントをありがとうございました
再登場の猫ママさんの絵ですが、今年のチャリティコンサートのチラシに入れたり、会場に飾らせていただこうと思っています
人との会話で意思を伝えるように、絵や音楽、舞踊などいろんな表現方法で想いを伝えられますよね。
それも独りよがりだと一方通行になってしまうし、相手に寄り添う気持ちも大切じゃないかしら。
場面に応じて観てる方、聴いてる方が悲しい気持ちになったり楽しくワクワクしてくるなど、受け取る側がどう感じるかを優先させて作り上げるのが理想かな。
だからこそ、音楽も人に聴いてもらってこそ最大の学びになるはずです。
何も考えずに単にベラベラと弾きまくる、演奏しまくる音楽は私は聴きたくない。
例えキャリアが浅くてもその人の発信する内容（音楽）にハッと心が動かされるときもあります。
そこに想いが感じられるから
ここから愚痴です
時間のかかる携帯ショップけっこう前の出来事です。
◯コモショップにいたときに担当者から料金プランの提案があり、そんなに勧めるならとプラン変更。
しかし誤った案内が原因で、元のプランに戻すというかなり時間ロスがありました
その後に用事が控えていたものだからうんざりしました
別の日に、付属品が欲しくて別店舗の◯コモショップで今度こそ簡単に終えよう思っていたら、「ちょっとお待ちください。」の後、席を外したままなかなか戻ってきません。
前回のショップでも担当者の「お待ちください。」の後で確認が長くかかっていたから嫌な予感がしました
私は契約上あるサービスを使っていますが、今度はそのサービスの証明書が欲しいと言うのです。
だって付属品を買いに来ただけですよ？
「こちらの店舗には（証明書の）控えが無いんですよ！」と正論のように主張するけれど、これだけ待たせておいて何を今さらそんなことを言うのか？
けっきょく次回に証明書を持参するとなったけれど、なぜ無駄に毎回時間がかかるんでしょうか
一番イラついたのは、付属品を買うことと証明書との関係性がわからず、肝心なその説明が抜けてますよね？
スムーズに案内するならば『付属品の購入とは別に手続き上、証明書が必要なので次回お持ちください。』と言ってくれたらすぐに納得できます。
ただ単に「うちの店舗に無いんですよ！！」だけ連呼されたって「はぁ？それがなんなのよ？」って思うだけ
ﾌﾞｰｯ！
ﾌﾞｰｯ！もっと頭を使って接客しましょうよ
少し前のセット販売にこだわるパン屋さんといい、どうしたらお客さんが気持ちよく帰れるのか考えてもらえないだろうか。
ストレスが溜まってしょうがないから本当に勘弁してほしい
「ぷー母さんもお客さんにわかりやすい説明しないとダメですにゃ～
」
」本当にそうだよね。
わかりやすく工夫して説明してもわかってもらえないときがあるけど
愚痴はあっても朝の目覚めは良い私
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雑用がたくさん溜まってる～お昼寝もしたいし
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