今日は
チーム既卒生を
事務室に集めて
軽く受験の心構えを
説きました
今年はなぜか
全員が理系志望者
うちの理系スタッフが
大忙しで働いています
まずは戦場に出よう
既卒生は
第１回全統模試（河合）終了後
共通テストローラーが
スタートします
２週間で１年分の
共通テストを解いていく
ただそれだけですが
練習は本番の如くで
基本事項が頭に入っていれば
ジワジワト効いてきます。
共通テストローラー
Vector課題と同じで
とにかく手を付けること
全てはそこから始まります
既卒生なんかで
共通テストローラーが
皆勤賞の子なんかは
当然のように
成績を上げています
大学受験で成績を
上げていく子は
言いきってしまえば
「当たり前」の水準が高い子
単純にそれだけです。
共通テストローラー
1科目解くだけで
1時間を消費して
見返しノートを作るのに
さらに1時間を消費します
英数国理社
5教科7科目を
2週間で回す運用なので
1日1時間は
これにあてることになります
大変そうですが
大学受験はこれがデフォルト
自分のペースを
それに合わせるしかありません
成績優秀で
当たり前の水準が高い子は
土日にある程度貯金する
そんな受講の仕方をしています
当たり前の水準が低い子は
借金がかさんで
首が回らなくなり
「先生免除して下さい」と
哀願してきます
両者の点数の差が
ますます広がるのは
火を見るよりも明らかです
とにかく
戦場に出て
実践感覚を積んだ方が
確実に
得点率はアップします
もちろん
最低限の見返しノートは
作成することが必須ですが・・・
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私立中～新高１生限定
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今までと同じ学習では
今までと同じ結果に陥ります
毎日塾に通って
試験発表の日までに
英数理はある程度
仕上げておくことが
定期テストで
高得点を取るコツになります
現在HP原稿を作成中です
明日にはアップできる予定です
一緒に頑張ってみませんか