あと1時間ほどで既卒生の第1回模擬試験が終了します(このブログは1日午後に書いています)。河合塾の模試は今年から解説資料が紙ではなくネット掲載のものに変わるようで、生徒さんが解説にアクセスできるのが日曜の公開実施日以降ということになっています。今週末の土日は天王予備校はお休みなので、生徒さんにはメールで自己採点結果を報告するように告げました。楽しみなような、怖いような・・・・・・・
既卒生線路は続くよどこまでも・・・・・
来週からまた天王予備校の小テストがスタートします。
5月21~22日はベネッセの共通テスト模試です。
小テスト範囲は以前に配布してあります。理系に関しては解説動画もVector上にアップしています。わからないところはスタッフに質問し漏れを一つずつつぶしていきましょう。
7月に入ると共通テストローラーがスタートします。この段階で範囲学習が終わってないと非常にしんどい思いをします。100%穴を埋めることはむずかしいですが、どの単元も問題集の8~9割は自力で解けるようになっていたらベストに近いベター。まずはそのあたりを目指して頑張りましょう。
現役生定期テスト1か月前
県体を間に挟みますが1学期中間テストが始まります。高1の生徒さんは特に今回のテストがデビュー戦。高校の勉強は量が膨大です。内容も格段に難しくなります。中学の時のように一夜漬けでちょこっと勉強して90点なんてことはよほどの天才でもない限りありえません。
高校の定期テスト、数学のクラス平均点が50点というようなイメージの試験です。平均点が50点ということは30点・40点を取る人がいるということです。そういう点は避けたいものですね。
何度もそんな点を取ると「どうせ俺の点数そんなもの」みたいな負の感情に陥ってしまうかもしれません。
高校の定期テスト「英数理」が試験機表の時点である程度形になっていたら上位層に食い込めます。できればそんなスタートを切ってください。
老婆心ながら推薦なんか考えていないという人へ
指定校推薦も学校推薦も考えていない人(というかそもそも進路についてな~~~~~~~ンも考えていない人)へ。学校で楽しく過ごして1日が終わる気楽な時代はあと5~6年で終了します。。大人になれば食べていくため働く必要があります。
30歳になって「自分探しの旅に出たり」「あの時もっと勉強しておけばよかった」ということにならないよう頑張りませんか。
大学受験は受験勉強のゴールであるとともに、人生の入り口でもあります。中途採用の時は「どんなスキルがあるか」「どんな経験があるか」が問題になりますが、新卒採用は大学名が判断材料になります。偏差値の高い大学の方が採用時点ではいい思いができます。
そのために合法的に下駄をはかせてくれる指定校推薦も考慮に入れたらどうですか。学力に偏差値10上の大学に手が届きます。
国公立の学校推薦だって、ブロックトップ大(この辺だと岡山大広島大)の場合、一般入試だと共通テスト7割が要求されるのに
推薦Ⅰだと(共通テスト無しの学校推薦)、共通テスト模試で得点率5割を割るような子が合格を手にします(4割の子が合格したこともあります)。
一般入試で頑張るという志は素晴らしいと思うのですが、もし高3夏までに成績が思うように伸びなかったらどうします。共通テストはなかなか点が伸びにくい試験です。その時「ああ学校推薦という手があったよね」「指定校推薦もあるよね」「俺の評定だと一応権利があるよね」となればいいのですが・・・
今春の早稲田の指定校合格者(基幹理工)は高3夏の段階は帝大系一般入試を口にしていましたが9月になって急遽指定校に鞍替えして枠を獲得しています。評定の関係でで権利がないということにならないよう、定期テストは周辺科目も含めてしっかり準備して受験しましょうね。
週末です。コツコツ毎日勉強する姿勢が受験においては多くの問題を解決してくれます。そういう姿勢を大切にしたいですね。
