天王予備校 ウサ山先生の塾日記

天王予備校 ウサ山先生の塾日記

「中学受験は才能」「大学受験は性格」 
田舎の小さな塾ですが毎年東大・京大に合格者をだしています
2020年と2024年には東大(理Ⅲ)合格者が出ています。
スタッフも東大・京大卒です。英検1級ホルダーもいます。

今春の二次添削の嵐が過ぎ去ったと思ったのもつかの間、来春の入試に向けた添削答案がチラホラと出てくるようになりました。

 

私は小論文担当ですが、今年最初の小論文が提出されました。

高知大学医学部総合選抜の小論添削で「挫折は人を大きくする、失敗は人を強くするという文章を読んで、下線部のマイナスをプラスにできるとはどのような考えかをあなた自身の経験を含めながら600字以内で答えなさい。」という設問がありました

 

あなた自身の経験をという指示に対し小論を提出した生徒さんの場合は「高1の後半から成績が落ち始めどうしてだろうといろいろ検証しこんな対策を施したところ高2になって成績は急上昇して・・・」こんな感じの小論文でした。よくできていました。

 

結局のところ成績優秀者というのは、本人さん自身にこうなりたいという強い意欲がある前提で、その上で「自省と自制」重ねて今の位置にいるわけで、こういう姿勢がないと大学受験の世界では生き残れません。

 

 

 

  挫折は人を大きくする失敗は人を強くする定期テストの場合

もうすぐ定期テストですね。「挫折は人を大きくする。失敗は人を強くする。」この命題を定期テストに当てはめるとどうなるでしょうか。そのためには「きちんと準備してテストに臨む必要」があるのではないでしょうか。何も準備もせず受験して失敗しても「何が足りないのか」「何がいけないのか」検証しようがありません。

 

10日前から問題集をやりこんだけど「点数はこれくらいで」「こんなタイプの問題ができなかった」。そんな素材がないと検証はできません。ということで皆さんしっかり準備して定期テストに臨んでくださいね。

 

定期テストごとに120%努力していると、自分の努力の相場観みたいなものが身につきます。これくらいの努力をしたらこれくらいの点数になる。この感覚は受験勉強を始めた時に大いに役に立ちます。この感覚がないと「せんせ~~~死ぬ気で頑張ります」みたいな精神論を口にして、メガ盛りの計画たて、夏の終わりには受験戦線から脱落していくことになりかねません。

 

 

 

  定期テストで高得点を取るには

進学校の中下位層の人たちの多くは、定期テスト発表後に多くの時間を数学に注ぎ込み、努力次第で高得点が可能な暗記科目に振り向ける時間が不足し「数学もダメ」「暗記科目もダメ」そんな結末を迎えがちです。

 

定期テストでそれなりの高得点を挙げようと思えば、定期テスト発表時には「青チャの例題程度の問題」をスラスラ解けるように仕上げておくような日頃の学習が必要ではないでしょうか。

青チャート数学III 改訂版 基礎から

 

 

  毎日コツコツとそれが遠くまで歩いていくコツ

努力を惜しまないでください。大学受験に必要なのは膨大な量をこなす能力です。毎日毎日コツコツと誠実に努力することを忘れてはいけません。
 

上手に塾を利用することも大切です。理解できないまま覚えようとしても頭に入りません。色々調べて分からない時はスタッフに質問して下さい。どんな質問でもうちのスタッフは答えてくれるはずです。
授業風景:先生が板書、生徒が着席し授業を受ける様子


 

 

  毎日のVector課題を大切に特に理系科目を大切に

高1~高2の生徒さんに昨日話しましたが、Vector課題の理系科目に力を入れて下さい。特に毎日毎日少しずつ解くという姿勢が大切です。

 

現在各生徒さんの画面には、日数消化率に対する課題消化率の指標が表示されるようになっていますが、科目別の消化率が表示されていません。6月課題から科目ごとの消化率が表示されるようにプログラムを作成しています。

 

Vector科目別上位者ランキングをどうぞ

4月10日からの正答数ランキングです

 

まずは理系科目

小論文添削の画像

 

文系科目はこちら

小論文添削 高知大学医学部 模試順位