2月の塾滞在時間ベスト3
(2月23日午前10時段階)
大学受験部門
1位 188時間
既卒生のY氏(愛光卒)
共通テスト9割超え 東大理Ⅲ受験
(現在関東圏の国立医学部に籍を置く))
2位 163時間
医進ゼミ(既卒コース)
新規入塾生 I氏(学芸卒)
朝の開館時間から
夜の閉館時間まで頑張っています
これが1年続けば本物ですね
3位 133時間
高卒認定H氏
共通テストの得点率を1年間で30%伸ばし
医学部一般入試に臨みます
上記1位のY氏の記録は
23日午前10時で188時間なので
30日換算で256時間
31日換算で164時間と
2月13日に卒塾したH氏(高知大学医学部合格)の
月間平均滞在時間275時間に
肉薄しています
中学受験部門
ちなみに
今週発表のあった中学受験生
1位は73時間
旭小から土佐中学に合格したSさん
よく模試でランキングに載っていました
2位は57:28時間
旭小から土佐中学に合格したYくん
白線会模試でも
上位にランキングしていましたね
3位は僅差 57:27時間
高岡第一小から学芸中学に合格したIさん
学進会では常に上位にランキング
この小学生たちの合格体験記は
今月末までに
HPにアップする予定です
塾滞在時間と成績の相関関係
時間と偏差値で
相関係数を
出したわけではありませんが
肌感覚としては
高い相関関係があります
石にかじりついてでも
こんな言葉は
死語になりつつありますが
誰もが憧れる
そんな大学を受験する場合
この姿勢は
やはり大切です
かつて
数学も国語も苦手
そんな浪人生がいました
でも
開館時間から
閉館時間案で
文字通り
全日塾にこもって
7年かかりましたが
国立医学部に
合格した子がいます
大学受験は個人戦
そのことを肝に銘じて
自分の足で前進する姿勢が
非常に大切だと思います
ここから先は広告(Vector通信生)
土佐中の生徒さんで
Vector通信生として
1年が経過したTさん
土佐・学芸の中学生には
英数理の課題を課しています
毎週数百問を解いてもらっていますが
でもって
この生徒さん
お母様からの要望で
数学の問題を多めにという事で
他の生徒さんより多く
この1年間数学を解きました
第1回実力テストで
土佐中学年250名中
数学の成績が80番台
今月の第4回実力テストでは
数学の成績が30番台にあがっていました
(受験生も227名と少し少なかったですが・・・)
毎日毎日コツコツと
それが遠くまで歩いて行く
大切なポイントの一つです
何教科受講しようとも
月額4400円とリーズナブル
進捗状況に関しては
毎朝9時に報告メールを送るとともに
日数消化率を下回った場合は
保護者の方に即日電話連絡を
差し上げています
通信教育にありがちな
お金を払ったけど
何にもやらなかった
そんな問題は起こりえません
よろしかったら
体験してみませんか
3月は無料体験月間です
なお昨日資料請求いただいた
高2の生徒さん
「質問はできます」との
お問い合わせがありました
回答
「メール等で質問できます」
また
毎週の課題設定範囲について
要望を伝えてもらえれば
個別対応もしています