大学病院の連携室からの電話 | てんてこまいの介護日記

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延命措置になってしまうのではないかと散々悩んだ挙句、結局は中心静脈栄養の点滴をお願いした私でした。
そこに大学病院の連携室から電話がありました。
続きです。
前回の話はこちら⬇️


連携室からの電話は回復期病院の話だった。

第二候補だった回復期病院が受け入れを検討できると連絡があったがどうするかという話しだった。

もし、考える余地があるなら、連絡をとって面談日を決めてみたらどうかということだった。

第一候補の回復期病院の方は、直接行って手応えがなかった挙句、年末、大学病院の若先生から、受け入れられないと言われたと話しを聞いてガックリきていたところだった。

(第一候補の回復期病院に行った時の話はこちら⬇️)


面談したからといって、それで決定ではないという。

話しを聞いて考えて構わないと言われた。

それなら直接行って見て決めた方がいいに決まっている。


早速、連携室から聞いた病院の相談員さんに電話をかけた。


電話受付も感じよく、スムーズに相談員さんにつながった。

相談員さんも良い感じ😊

早い方がいいと、最速の明後日に約束をした。

話しを聞いて、あまり母にとって良くなければ他を当たらなければならないから。


この病院はまたまた区が違う。

それでも電車やバスのアクセスはいいので私も何とか通える。

駅からがちょっと歩くが仕方ない。

母にとって最良であることが一番だ。


特養にも聞いたが、やはり区が違うので情報はないと申し訳なそうに言われた。


口コミは、良い方。

特にみんなが言っているのが


院長先生がとても優しい👍


ほとんどの人が院長先生を優しいと評価している。クレームつけてる人の中にも

. . .でも、院長先生は優しかった


とあるので、それは真実なのかなと思った。



とにかく✖️✖️病院の院長はとんでもなかったからね〜😅

(××病院の院長の話はこちら⬇️)


どうか

今度こそ良い病院で、

受け入れも可能でありますように🙏


(つづく)