令和の虎を見せられているんですが←爆
ここに出てくる方の在り方や
言われていることが
自分にも当てはまりすぎて
耳も心も痛いのです笑
数字の弱さ
計画性のなさ
理解力のなさ
Q &Ａの曖昧さ
頭の悪さ…etc
なのに、夢ばかり壮大で
理想を語ることだけは立派で
たしかな熱意はある
だけど、これじゃ
お金なんて出せないよなーって
第三者の立場で見れば
一目瞭然なんだけど
そこに映るのは
紛れもなくわたしなのです。爆
画面に映る絶対数は
出資する側の虎
つまり
すでに成功している人が多いから
世の中はそっち側の方が多いし
自分も努力すればそっちにいける
と、錯覚させてくれるのが
エンタメとしての見事さだけど
現実的に考えて
虎になれるのはひと握りだし
簡単なことではないですからね〜笑
でも、どうしてなんでしょう？
ひと握りとはいえ
虎という立場の人間がいて
噛みつかれる側の凡人がいて
その間にある
大きな壁はなんなのか？
圧倒的な違いは
どこにあるのか？
ない頭でちょっとだけ考えました笑
わかんねー！！！って泣きながら笑
努力すれば、
いつか虎になれるのか？
耐え続ければ、
いつかそっち側にいけるのか？
答えはどちらもノーでした
今のわたしのままでは
永遠に虎にはなれないという事実に
ガックリと膝から崩れ落ちましたね笑
ところで、ぜんぜん話は変わりますが
今日は２８日
不動明王の御縁日！というわけで
３か月ぶりくらいに
お参りに行くことができました
久々の推し活に嬉しさを隠せない
と言いたいところですが
ギリギリまで心境は複雑でした
安定のグラグラメンタル発動
メンヘラの名をほしいままにする
それがわたしだ←爆
直前まで眠くて眠くて
「今日もお経をBGMに寝てしまうのか」
なんて思っていたんだけど
いざ始まってみると
なぜか目が冴えて
ややキマリくらいに目が冴えて
ふと思ったのです
もしかして、わたしもやっと
自己実現のフェーズが
見えてきたかも〜！？
ほんの少し希望が見えつつ
まあ、その光はまだ遠くて
すぐに暗闇に引き戻されましたけど笑
虎と夢見る凡人の違い
ひとつはコレかもしれない、と
思ったことがあります
ソレはね、たぶん、コレだ笑
わたしを筆頭にした夢見る凡人と
（どの立場だよって感じだけど笑）
自己実現のフェーズを
手に入れた虎の違いは
シンプルに逆なのかも
つまりコレ笑
今まで散々突っぱねてきたけど
愚者は経験に学び
賢者は歴史に学ぶ
ってのも腑に落ちる話で。
自分でやりますが
いかに効率が悪いことかを
いまひしひし感じてる笑
「それも必要な経験だったね」
なんていうやつは
ふつうに頭悪いんだと思う笑
ただ、
そう言いたくなる気持ちや
信じていたい弱さは
誰よりも痛感しているつもり。
その上でいかに無駄かってことを
嫌というほど経験したのも、このわたし。
マジ愚者すぎ笑
だけど、そう考えると
タロットの０番が「愚者」なのって
賢者の歴史すぎて
またしても膝から崩れ落ちるわけで
「占い」という
深い沼に引きずり込まれては
般若心経に救われる
ってことで、今日のまとめは
推し活は正義
以上です笑
