母親の在り方を否定出来ず
女性性を否定している
自分を否定している
その自覚がないことが
最大の敗因なんですよ
とお伝えしても
勝手に端折って混乱する人、います笑
それは◯◯ってことですか？
■■さんには◯◯って言われました！
そのままの自分で大丈夫って
寝る前に声かけてるんです
エトセトラ、エトセトラ
今まで散々言われました笑
母親の在り方を否定出来ず
女性性を否定している
自分を否定している
その自覚がないことが
最大の敗因なんですよ
と、言ってますよね？笑
でも、端折りたくなる気持ちはわかるんです
怖いのも、痛いのも、つらいのも
ないに越したことはないんだから。
でもね、、、
知らねーよ笑
痛くない方法を知らないから、わたしは笑
そんな自身が取り組んできた
つらーーーーい過程を
別のたとえにしていうなら、こう。
わたしは日本に生まれ育ったけど
どうしても海外に暮らしてみたいと思ってました
だから、まず、英語を勉強しました
勉強して、英語を話せるようになったら
外国人の恋人ができました
まだまだカタコトだけど
ちょうど彼が母国に帰るタイミングで
一緒に移住して暮らすことになりました
ここから先はわからないけど
一緒にたのしく生きていきたいです
解説しよう
わたしは日本に生まれ育ったけど
どうしても海外に暮らしてみたいと思ってました
→わたしは毒母の元に生まれ育ったけど
どうしても幸せに豊かに
暮らしてみたいと思っていました
だから、まず、英語を勉強しました
→だから、まず女性性について勉強しました
勉強して、英語を話せるようになったら
外国人の恋人ができました
→勉強して、女性性とは何かを理解したら
未だかつて経験したことのない愛で
わたしを満たしてくれる恋人ができました
まだまだカタコトだけど
ちょうど彼が母国に帰るタイミングで
一緒に移住して暮らすことになりました
→まだまだ未熟な女性性だけど
いろんなタイミングが重なって
一緒に暮らすことになりました
ここから先はわからないけど
一緒にたのしく生きていきたいです
→やるべきこと、向き合うべきことは
たくさんあるけど
一緒に楽しく生きていきたいから
すべてを受け入れることにしました
どうだろう、伝わるかな？？笑
わたしはまず
女性性のなんたらかを知らなかった
それを勉強するところから始めた
もちろんすぐに覚えられたわけじゃない
何度も壁にぶち当たったけど
自分を諦められなかったから
必死に取り組んできた
という話ですが
何も、
辛かったことを聞いてくれ！！
というわけではないですよ。
英語を話せるようになって
（勉強はしたくない、ある日突然喋れるようになったらいいな！）
アメリカに移住したいんです
（人もお金も家も、降って沸いたらいいな！）
という話に
ウンザリしているだけです笑
それは！！他所で！！
聞いてくれ〜！！！！
わたしはお手上げです笑
母親の在り方を否定出来ず
女性性を否定している
自分を否定している
その自覚がないことが
最大の敗因なんですよ
って、何も難しいことじゃなく
おまえが住んでるのは日本
住みたいのは
アメリカかもしれないけど
おまえが住んでるのは日本
それだけの話なので笑
