《2022.01.07の記事を加筆修正しました》
おざともです
幸せの歌唄い本間桜子さんが
第1チャクラは「氏名」の記事を
ご紹介してくださいました
ありがとうございます
桜子さん、魚座の雰囲気そのままに
ただそこにいてくれるだけで
浄化されるような空気感なんですが
確かな存在の輪郭
溢れ出る生命力
強い意思(これは四柱推命カイゴウ?)
そして歌声の破壊力
魚座そのもの、儚さを携えたその姿に
強さはどこからもたらされるのか!?
長年の謎が解けた瞬間でもありました。
桜子さんは音・声の専門家。
餅は餅屋だ!爆
漢字の意味
あえてひらがなを選んだ理由
音の響き
自分の名前を感じることが繋がること。
「氏名」を生きることが「使命」になる
桜子さんに教えてもらって
また書きたいと思っています
ところで、
私も自分の「氏名」について考えてみました。
祖父が付けてくれた智美という名前。
さとしい・・・
つまり賢いという意味を持つ漢字
ほんとか!?と疑いたくなることの連発で
計画性もない見切り発車でバカ全開に
なんとか生き延びている今ですが。爆
このたび仏教用語でもあることが判明
これは・・・
天才画家・光田色李さんが
魂の油絵「つまびらか」に込めてくださった
メッセージそのものだったのです。
さすが天才画家だよね!!
そう、つまり
名前って魂の意図だったんだ
っと、また感動
昨年夏、桜子さんと
《ここから加筆》
そして、今日ふと思ったんです。
美しい世界を
生きていきたい
それは、綺麗事を求めるわけではなくて。
懸命に生きる姿そのものの美しさ、というか
失敗したり
間違ったり
迷惑かけちゃったり
傷ついたり
悲しくなったり
いろんなことを味わいながら
慈しむこと。
それ、すごく美しい姿だな〜と思って。
田辺聖子さんの作品からたくさん学ばせてもらっている
「人生の慈しみ方」
ここに生かせるといいな〜!!!
1年前に書いた「智」に加えて
私はやっと、
自分の名前を取り戻しました。
「美」
造形だけじゃない、
本来の美しさをみつけていきたい。
たくさん失敗して
たくさん迷惑かけて
たくさん傷ついた
今の私だから見出せる「美しさ」がある。
まっすぐ見つめることへの迷いを断って
すべてを智慧に変えていける!
悟りたいわけじゃなく←爆
人間だから味わえることを
とことん感じ尽くしたい
というわけで、わたくしこの命の元
人生たのしい人は世界を救う!を
慢心すべく、
精一杯おつとめさせていただきます。
※そちらの件、了解
かしこまり致しました。
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