命の時間の使い方、天体観測。

おざともです!

 

2023年1月分

更新しました乙女のトキメキ


そういえば天体観測って

何年のリリースだったかなあ?


かれこれ20年以上、

時を止めてきた私には衝撃すぎた



2001年泣き笑い



ワタクシおざきともみ、13歳。



いました、いました


ガッチリ心を閉ざした瞬間の私が。




思いっきり背中向けてた。爆


幼少期から感性がバグっていて


カラスが鳴かない日があっても

ともちゃんが泣かない日はない


と言われるレベルの泣き虫だった私が

なぜそんなに泣いてたかって振り返ると



ひたすらに

世の中が怖いことを

感じ取っていたからで



誰も信用ならん・・・

怖すぎる・・・


でも、表現する方法も自衛の手段も知らない


だから、泣く


幼稚園では極度の人見知りで

腫れ物扱いだった気がするし


近所の公立小学校へ体験入学に行けば

と化して


「お母さん、この子クチついてますか?」


なんて言われたとか、なんとか。


 




そこでたどり着いたのが
少人数制の特認校で
マックスでも同級生8人、全校で48人

上下関係はほとんどなくみんな友だち!


ザ・水瓶座的な
初等教育を受けて成長していきました。



石化することもあったけど
水を得た魚のように
のびのび成長させてもらって

すっかりオープンハートになったと思いきや、、


公立中学校への入学で撃沈


はじめてのイジメに直撃したり

距離感がわからなくて頭は真っ白になり

ずっと、先生からも
同級生、上級生、下級生
友だちのお父さんお母さんからも

ともちゃんとしか
呼ばれたことのなかった私に降り掛かった
初めての衝撃は

おざきさん真顔





お、、おざきさん!!!???

「おざき」さん!!!???

友だちじゃないの!!!???



私のピュアハートは
そんなことで
ガッチリ固く閉じられました。。





第4チャクラは名前。


「智美」を封印したまま20年以上
私は、心を閉ざし続けていたのでした。爆

 



 
ココハドコ???
ワタシハ、、ダレ???

 

まさにそれ状態笑い泣き笑い泣き笑い泣き







名を忘れた挙句

 

思ったよりバカだった、、、なんて言われて

激しく泣いた始末←爆



やり直せるといいな〜笑い泣き