皆考える事は、同じだ・・・ | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

今回の1歳馬募集で、社台募集の候補に挙げたのが、スピニングメモリーズの23、カトマンブルーの23、アサクサティアラの23、エマソングの23、マジックリアリズムの23なのだが、マジックリアリズムの23以外の4頭が1位希望ベスト6内にランクインでした。資金が潤沢にある金持ちは別として、一般市民は、やはり割安感のある社台で血統的に見どころのありそうな馬を探しているという事ですわ。カトマンブルーの23とスピニングメモリーズの23の人気は想定内だったが、アサクサティアラの23、エマソングの23は、預託予定厩舎から判断してこんなに人気するとは思わなかった。