2歳馬は、御難続き・・・ | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

まずは、G1のテイクオングレースの軟骨除去手術から、始まって、次は、キャロットクラブのシェアザモーメントが、背腰の疲れから、トレッドミルにペースダウン。これで終わったかと見たら、シャイントレイルが、左前脚の捻挫から、これも、トレッドミルにペースダウン。お祓いが必要かな?なかなか、うまく行きませんわ。2歳馬で、唯一順調なのが、ファームフェイスです。負の連鎖が、ファームフェイス迄及ばない事を切に願います。テイクオングレースも曳き運動を始めるようですし、シェアザモーメントもシャイントレイルもトレッドミルでの運動は継続できているようなので、1日も早く、元のペース迄戻ってくれることを祈ります。

 

(キャロットクラブのキャンセル番号発行システムについて)

マロ様からの報告で、キャロットクラブのキャンセル番号の振り分け方について、クラブから返信があったとの事でした。キャンセル番号については、最優先と一般については、区別するが、最優先の×1、×2、×なしについては、区別しておりませんので、ご理解下さいとの事らしいです。例えば×1内での抽選で、×1で外れた方が30名以上いたとしても、キャンセル番号を振られるのは、×1の方ばかりとは限らず×なしの方にも割り振られると言うことです。以下は、私の推測です。違っていても、責任は取りません。多分キャロットクラブの抽選システムは、外部のソフトウェア会社に委託して、作らせていると思うのですが、最優先の×システムができたのは、最近ですし、キャンセル番号の割り振りは、以前存在して、一時なくなっていました。その関係で、キャンセル番号の割り振りソフトを若干変更しないと、×を区別できないのではないか?ソフト変更するのにも金がかかるし、ここは、以前あったキャンセル番号割り振りソフトを使おうということではないかと・・・(くどいですが以上はあくまで私の推測です。クラブに取材したわけではありません。)