いよいよ10月攻勢へ、入厩馬が増える? | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

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クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

ジャッカスバークは、今週か来週にも入厩予定です。アマレッティもようやく(かなり待たせてくれましたが)新潟開催での出走へ向けて、入厩か?3場開催での新潟と言うことになれば、鞍上は、主戦騎手になるのかな?(ひとまず結果を出してくれれば文句は言いません。)後、京都開催での出走へ、向けて、ビットレートのピッチも上がってきました。サグレスはといえば、「すごく良いとまでは言えないので、もう少し乗り込んで行く」と言ういつもの煮え切らない天栄コメント。そして、今まですごく良いというコメントは、記憶にない。多分引退迄すごく良いという状態には、ならないような気がする。と言うことで、サグちゃんは、まだ入厩未定。後、エールデュレーヴは、10/2(日)の出走へ向けて、入厩済みです。エーデルグランツは、徐々にペースを上げてますが、今年中に復帰戦を迎えられるか?どうか?エリオットベイは、まだ北海道ですが、ハロン17秒と思ったより早いペースで、乗り込んでいます。今年中とは言わず、11月中くらいに移動できれば、嬉しいのですが・・・

 

キャロットクラブ1次で×2抽選のヒルダズパッションについて

全兄のジークカイザーは、2連勝で秋の飛躍が期待されています。ヒルダズパッションの父カナディアンフロンティアは、正直言って1流とは言えない種牡馬ですが、ヒルダズパッション自体は、1流の競走成績です。ディープインパクトとの配合の肝は、Alzao≒El Plado のニアリークロスでしょう。この配合での出世頭が、ジークカイザーなのですが、社台グループが、この系統の一流牝馬を今後も輸入し続ける可能性が高いので、この兄弟の今後の活躍には注目です。