諦めの境地・・・ | キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

キャロットクラブで、始めました1口馬主生活

クラブに入ったきっかけは、ファンだったスペシャルウィークの仔シーザリオが活躍していたからで、スペシャルウィークの仔で当たりを引きたいとの望みは、ゴルトブリッツである程度かなえられました。今は、ゴルトブリッツの後継探しが目的です。

キャロットクラブの成績がこれだけ上がれば、欲しい馬に出資できないというのは、受け入れざるを得ないと思います。去年くらいから、売れ行きが凄い事になっており、ほぼ様子見はできないと言うことを受け入れて行きたいと思います。一般で申し込んだ馬も、中間最終でリストアップされた馬であれば、取れる確率は、半分以下だと考えていった方が良いかもしれません。今年は、7頭も申し込んだ割には、取れたのは3頭でした。7頭中2頭は、抽選にも参加できなかったので仕方ありません。口数制限もある程度は、効果があったと思いますが、会員数が増えすぎなので、本当にこの状況を解消しようと思うなら、1次で満口になる馬には1口制限を設けるしかないかも知れません。これも、高額馬には、あまり効果がないかな?