なぜか眠れない
これは私の世代の私の地域特有の「忘れ物」だったろうか
先生に「これ、わかる人」と聞かれて、「はいはいはいはいはいはいはいはい
」とすごい勢いで手を挙げて、いざ先生に指されたら「忘れました
」と答えるのが流行っていたっけ
同じ頃だったか、「けんちゃんらーめん新発売」(永遠に
)とか、「月曜日はうんじゃらげ」とか流行ってた気がするけど、私の中だけかな
【参照：「ウンジャラゲ」】
https://youtu.be/dkH2OV1pNtM?si=QsJWPmFTGWTdS4iR
【水曜の朝、午前３時】
https://youtu.be/avS8FLk6k6w?si=1kwkVSvwk9TAMiK_
【RUN】
https://youtu.be/zWkQ6-uu9E8?si=ne9-wCfEnHjPEZQN
はじめから
わかりもせずに
手を挙げて
「忘れました」と
答えて痛快
今現在の私には、あの頃のような潔さは望むべくもない
令和五年度の行政書士試験に引き続き、予想模試(第一回)なるものを解いた
結果、自己採点で300点満点で112点で、合格最低点の180点には遠く及ばなかった
112÷180＝0.62222…現在の合格達成率は60%程度、と言ったところか🤔
記述問題の採点を甘々にしてこの点数なので、合格するのはかなり厳しそうだ
合格可能性があると自分を騙す方法もないわけではない
その１ まだ試験本番まで約6ヶ月もある
その２ 一般に「模試」は「本試験」よりも難易度が高い傾向にある
その３ 本番の試験の制限時間は三時間だが、二時間半程度で解いた
その４ 車中で身を小さく折り畳んで解いた
まあしかし、「その１」は考え方によっては「６ヶ月しかない」とも言え、「その２」だとしても、せめて150点は取りたいところだし、「その３」は、問題用紙に直接書き込んでの数字だからマークシートに解答したら時間ギリギリになるかもしれないし、そもそも時間が余ったからと言って当然に合格出来るとは言えないし、「その４」は、試験当日、どんなコンディションで受験出来るかわからないから、(そもそも受験当日、コンディションを整えておくことは必要不可欠であろうが、)仮に自身の体調なり、周囲の環境なりが劣悪な場合でも、それでも実力を発揮出来るよう準備しないといけない
みんなと同じ土俵に立つ、ということは、そういうことだ
行政書士試験の最後の方の問題は、ちょうど国語(現代文)を思わせる問題で、落ち着いて、油断しないで読んで解けば大丈夫、出来そうだ
これまで解いたうちの何問かは、なぜか身につまされるような内容で、別な次元で「問われている」、「試されている」ような感覚に陥った
君はこの先、自分の重荷を背負っていく覚悟はあるのか
【宙船】
https://nico.ms/sm32443047?ref=other_cap_off
誰々がこの方法で上手くいったからって、君に合ってるとは限らないぞ
本当に、今のままでいいのか
自分に合った方法は、自分で探すべきなんじゃないか
どうでもいいけど、最近、ニュースで「ヘイヘイヘイ」って言ってる人いたけど、「ヘイヘイヘイ」は「ミセス青リンゴ」じゃなかった、「ミセス・ロビンソン」でしか聴いたことない
【Mrs. Robinson】
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm11484711
