説明のつかないような不自然な写真が撮れました。(2013/10/22)
後日わかったことですが、これも合図のひとつでした。
先日から原因不明の体調不良の７０代の方の回避をするためにバタバタしました。
原因は霊的なものでした。
私の所へ来られるまでは眠れないほどの胸のつかえや、お腹や背中の痛み。
お腹はまるで風船を膨らましたように膨張し、それも肉眼ですぐにわかるほどです。
病院では原因不明のため薬も処方されず、
しかし、私の予想どおり私の所へ来る前に痛みはほとんど消えた。
このような時は間違いなく霊的な原因。
そして、まだ少し張っていたお腹の膨らみはみるみる嘘のようにへこみ、土色だった顔色・くすみも取れ生気が戻った感じでした。
実は当初まだ原因がはっきりしないので仕方がなく私のアイテムを身に着けていただき数日様子を見ていたのですが、
この日返却していただいた途端、帰路されている途中から徐々に元に戻ってしまい、家に帰りつく頃にはまた立っていられないほど痛み出し、同行されていた娘さんから私に連絡がきました。
とりあえず遠隔で霊を抑え込み、今一度出向いていただきました。
やはり当面は私のアイテムをお貸しするしか方法がありません。
私が盾になるということなんです、。
具合が悪くなると私にもそれが伝わってきます。
本人は悪霊に交戦できないわけですから、、、
私が身代わりになるということなのです、。
一旦落ち着かせました。
翌日には一緒に４か所のお墓参り。
本人も感じていたようですが、「あのままだと死んでしまうということを理解できますか？」
大きくうなずき納得されてました・・・
死が自分に迫っていること、それでも良いと覚悟したが、それに伴い眠れない食べれないほどの苦しさや痛みが激しくなることのほうがきつかった。と、、、
「もう一度命をもらい直したということです。
やるべきこと・気がつかなければならないことに気がつき残りの人生を生き直すのです」
いろいろ話ました。
本人にとって耳のいたくなるようなことや、生易しいアドバイスでなく指導をしました。
これを受け入れることすらできなければ、私が寿命や運命というものを捻じ曲げ救う必要などないのです。
明日から百日間あることをやってもらいます。
その間、私がずっと盾にならなければいけないのですが、、、
お墓をみて思いました。
何のためにその寺にはお坊様がいるのか？
なぜ指導しないのか？
なぜ冷静に人道的に思考すれば分かりそうなことに
人はこんなにも気がつけないのか？
多いです。
このようなパターン、多すぎます。
これ以上あまりにもDeepなので書くこともできません。
しかし、繰り返し申し上げますが全ては誰かと一緒での体験や数値などの結果も残し、または動画や写真などで確認したり体験しているので、巷で蔓延している輩のような独りよがりで済まされる次元ではないのです。
見えない世界のことや魂の世界のことを深く知ってしまうと本当に苦しいということ・呆れることばかりです。。。
2019年てんのいと日記より
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