毎日更新!
1145日目の記事をお届けします(^o^)/
今回は
☆静岡特集vol,3
夢の吊橋を渡る♪「死ぬまでに一度は訪れたい
世界の徒歩吊橋TOP10」の美しさに感動!寸又峡
![夢のつり橋15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/cf/0e/j/o1280072013739762114.jpg?caw=800)
をテーマに書いていきます(^o^)/
昨日の記事はコチラです(^o^)/
↓↓↓
♪しおさんの子育て情報vol,80
ランドセルを予約!『どれがいい?』
に対して一瞬で決めたはる君の関心度
![ランドセル12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160903/06/tennaihansoku/65/43/j/o0720128013738922781.jpg?caw=800)
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8月の家族旅行で訪れた地の一つに
静岡県の寸又峡があります(*^。^*)
静岡県中央部を流れる大河の一つ
大井川の上流部に位置する
寸又峡は
そこにたどり着くまでが
夢の世界への入口のような
感じでした(*^。^*)
寸又峡はこちらです(^o^)/
↓↓↓
http://www.sumatakyo-spa.com/
![寸又峡1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/06/tennaihansoku/51/b1/j/o1280072013739754899.jpg?caw=800)
車が一台しか通れないような
細いくねくねの山道を抜けたところに
現れる寸又峡は
訪れた人でしかわからないような
不思議な魅力がありました(*^。^*)
![寸又峡2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/06/tennaihansoku/2a/a8/j/o1280072013739754900.jpg?caw=800)
![寸又峡3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/06/tennaihansoku/a4/80/j/o1280072013739754898.jpg?caw=800)
そんな寸又峡に
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋
TOP10入りを果たした
夢の吊橋
↓↓↓
http://find-travel.jp/article/7971
があることが宿舎に訪れてからわかりました(^o^)/
![寸又峡15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/cc/02/j/o1280072013739757304.jpg?caw=800)
その名前と
死ぬまでに一度は訪れたい!
の言葉が頭に残り
宿泊した翌日の朝
いつもよりも早くブログを更新し
6時に夢の吊橋を目指すことを決めました(^^♪
![寸又峡4](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/06/tennaihansoku/3c/da/j/o1280072013739754901.jpg?caw=800)
スタート地点から
車は通行できません。
ここから先の通りは
実はかつて森林鉄道が走っていたのだそうです!
![寸又峡9](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/9d/5d/j/o1280072013739755871.jpg?caw=800)
森林鉄道の起点となった大間駅は
今も当時の姿のまま
駅舎が残されていました(^o^)/
この駅舎をよ~く観ると
大間駅のことや森林鉄道の話が
書かれていました。
![寸又峡7](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/2a/24/j/o0720128013739755430.jpg?caw=800)
そして
締め切られた窓には
恋人同士で訪れるとわくわくするような
アートがありました(^o^)/
![寸又峡6](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/59/2d/j/o1280072013739755428.jpg?caw=800)
そんな
わくわく感を感じる場所から
いよいよ夢の吊橋を目指した
散歩が始まりました(^o^)/
![寸又峡10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/09/b0/j/o1280072013739755869.jpg?caw=800)
アスファルトで整備された
通りが続きます。
![寸又峡11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/11/7f/j/o1280072013739755872.jpg?caw=800)
しばらく歩いていくと
カーブがあります。
この角を曲がると
南アルプスの山々が
美しく見えてきます(^^♪
![寸又峡12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/fb/4e/j/o1280072013739755870.jpg?caw=800)
この南アルプスの下には
一見夢の吊橋と間違えてしまいそうな
立派な吊橋がありました(^o^)/
![寸又峡13](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/41/56/j/o0720128013739756598.jpg?caw=800)
通りを歩いていると
何人かの人達とすれ違います(^^♪
![寸又峡14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/2a/b9/j/o1280072013739756597.jpg?caw=800)
その度に自然とお互いに
挨拶をしあう姿は
旅の醍醐味ですね(*^。^*)
![寸又峡15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/4b/2f/j/o1280072013739756600.jpg?caw=800)
途中には
トイレも整備されていました!
このトイレを過ぎると
トンネルが待っています(^o^)/
![寸又峡16](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/a4/47/j/o1280072013739756599.jpg?caw=800)
そのトンネルを抜けると
いよいよ
夢の吊橋への別れて道が見えてきます(^o^)/
![寸又峡14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/ff/48/j/o1280072013739757305.jpg?caw=800)
この分かれ道のエリアからは
夢の吊橋に大きな影響を与えている
大間ダムが眼下に見えてきます!
![寸又峡17](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/ff/c1/j/o1280072013739757307.jpg?caw=800)
夢の吊橋は
シーズン中や休日は大変混みあうため
一方通行になっています。
ただ
早朝のまだまだ観光客が少ない時間帯は
早起きの徳の言葉にあるように
双方向で通行できるようになっていました(^o^)/
![寸又峡17](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/6a/f5/j/o1280072013739757809.jpg?caw=800)
いよいよこの階段を降りて
夢の吊橋に向って
一気に降りていきます!!
![寸又峡18](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/dc/50/j/o1280072013739757811.jpg?caw=800)
しばらく階段を降りていくと
また細い道になります(^o^)/
![寸又峡19](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/03/6a/j/o0720128013739757810.jpg?caw=800)
そして
しばらく下っていくと
ついに夢の吊橋に到着しました(^o^)/
![夢のつり橋3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/97/e3/j/o1280072013739758436.jpg?caw=800)
夢の吊橋を
実際に見てみると
まず感動したのは
夢の吊橋そのものの作りでした(^o^)/
![夢のつり橋5](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/20/3e/j/o0720128013739758438.jpg?caw=800)
華麗な曲線美が凄いです!!
正面から見ると
渡るための板は
たったの2枚なんです・・・^^;
![夢のつり橋9](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/ba/e7/j/o0720128013739759170.jpg?caw=800)
初めて見た時は
本当に渡れるのか?
どんな揺れ方をするのか?
とてもドキドキしました!!
![夢のつり橋8](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/c8/3b/j/o1280072013739759171.jpg?caw=800)
夢の吊橋は
この細さもあり
シーズン中は一方通行になります。
途中板が3枚になる
すれ違いゾーンがありますが
シーズン中は安全をとって
一方通行になっているのです。
さらに
一度に渡れるのは10人まで
と人数も制限されています。
![夢のつり橋10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/45/5a/j/o0720128013739759168.jpg?caw=800)
そんな制限があることが
さらに夢の吊橋としての価値を
高めていますね(*^。^*)
この夢の吊橋が
なぜ
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋TOP10
に選ばれたのか?
その大きな要因は
美しさです(^o^)/
![夢のつり橋4](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/be/6d/j/o1280072013739758437.jpg?caw=800)
夢の吊橋は
先ほど眼下に見えた
大間ダムでせき止められた
ダム湖の上にかかっています。
このダム湖の水が美しすぎるんですヽ(^o^)丿
![夢のつり橋11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/d9/9c/j/o1280072013739759169.jpg?caw=800)
エメラルドグリーンに染まる
美しい湖そのものが
見えるだけでも感動します(*^。^*)
特に感動したのは
逆さ南アルプスの風景でした(^o^)/
![夢のつり橋10](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/56/12/j/o0720128013739760182.jpg?caw=800)
水が美しすぎるので
鏡のように水面に山並の風景が
映っているのです(*^。^*)
この夢の吊橋を渡っていると
この鏡に映った逆さ南アルプスの風景が
見えるんです(^o^)/
まさに
夢のような風景と時間を楽しめる吊橋なんです!!
![夢のつり橋12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/90/85/j/o1280072013739760185.jpg?caw=800)
反対側は少し湖が続いた後は
川になります(*^。^*)
とにかく水が綺麗です!!
![夢のつり橋15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/cf/0e/j/o1280072013739762114.jpg?caw=800)
ちょうど橋で記念撮影をしていた
人と写真の撮りあいをしちゃいました(^^♪
かなりドキドキしながら
下に座りました。
![夢のつり橋15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/76/29/j/o0720128013739761241.jpg?caw=800)
さらに
渡りきったところで
自撮りもしちゃいました^^;
![夢のつり橋13](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/8f/b2/j/o1280072013739761240.jpg?caw=800)
渡りきった対岸から見える
夢の吊橋も
周りの緑と合わさって美しいです(^^♪
![夢のつり橋14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/02/a9/j/o1280072013739761242.jpg?caw=800)
こちら側には
11名の通行ができないことが
書かれていました。
![夢のつり橋12](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/ba/2b/j/o1280072013739761243.jpg?caw=800)
夢の吊橋は
この周辺をめぐる
ハイキングコースにも
なっています(^o^)/
![夢のつり橋16](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/71/9c/j/o1280072013739762117.jpg?caw=800)
僕もこのコースが気になり
一度
途中まで戻ってから
上流部にある
橋を目指しました(^o^)/
![寸又峡20](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/a6/34/j/o1280072013739762116.jpg?caw=800)
この山の奥に
幻想的に見える橋があるのです(^o^)/
![寸又峡21](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/d0/b7/j/o0720128013739762680.jpg?caw=800)
凄い山奥ですね!!
これも森林鉄道のあとだそうです!
![寸又峡23](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/06/ba/j/o1280072013739762683.jpg?caw=800)
途中には
この森林鉄道や森林の歴史が
書かれていました(^o^)/
そこで
凄いと感じたのは
この美しい山並みや森林は
元々徳川家の天領だったことです!!
江戸時代に
徳川家がすでにこの山並みや森林の良さを
知っていて、
ずっと大切にしてきていたのです(^^♪
その森林を使ってお城や橋などを
作ってきていたのです。
感心をしながら
上に歩いていると
眼下に夢の吊橋が見えてきました(^o^)/
![寸又峡22](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/df/13/j/o0720128013739762682.jpg?caw=800)
遠くから見える夢の吊橋も美しいです(^o^)/
![夢のつり橋15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/52/a8/j/o1280072013739762681.jpg?caw=800)
そして
先ほど見えた飛龍橋に到着しました(^o^)/
![寸又峡24](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/c5/a9/j/o1280072013739763422.jpg?caw=800)
山深い飛龍橋からは
更に上に続く
山道が続いていました(^^♪
![寸又峡25](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/54/10/j/o0720128013739763423.jpg?caw=800)
この日は
ここで折り返し
寸又峡の集落に戻りました(^o^)/
![寸又峡27](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/46/53/j/o1280072013739763526.jpg?caw=800)
ちょっとした夢の時間に
来て良かった!!
とめっちゃ感じた
一時でした(*^。^*)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夢の吊橋の魅力を中心に
紹介してきましたが、
いかがでしたか?
![夢の吊橋](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/08/tennaihansoku/bf/e2/j/o1280072013739791752.jpg?caw=800)
夢の吊橋は
名前からとても気になりますね(*^。^*)
その気になる名前にこそ
価値がありますね!!
その価値を満たすのが
実際に訪れることでしか味わえない
夢の吊橋を渡る中で
体感できる
美しい風景であると感じました(*^。^*)
![夢のつり橋11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/d9/9c/j/o1280072013739759169.jpg?caw=800)
今回妻が
寸又峡で宿を取らなければ
全く知らなかった
夢の吊橋
その吊橋が
死ぬまでに一度は訪れたい世界の徒歩吊橋TOP10
に選ばれているのは
とても嬉しいことだと感じました(*^。^*)
![夢のつり橋15](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/76/29/j/o0720128013739761241.jpg?caw=800)
この日は
宿舎に戻っていると
中国や欧米から来た
観光客の人達と
何人もすれ違いました(^^♪
日本だけでなく
国を越えた人達からも
訪れたい場所として
価値を感じて頂けることは
日本に住んでいて
とても誇らしいことであると
感じました(^o^)/
![夢のつり橋11](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/1f/9e/j/o1280072013739760183.jpg?caw=800)
すばらしい場所が
日本にはまだまだ沢山ある!!
その魅力を
もっともっと知りたいし
もっともっと沢山の人が知り
その価値が後世に続くように
一緒になって大切にしていきたい
と感じました(*^。^*)
![夢のつり橋3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/97/e3/j/o1280072013739758436.jpg?caw=800)
夢の吊橋
静岡県を訪れる機会がありましたが
ぜひ泊りがけでも訪れたい
オススメの場所である
と感じました(^o^)/
静岡県は魅力が沢山ありますね!!
夢の吊橋はこちらです(^o^)/
↓↓↓
http://find-travel.jp/article/7971
![夢のつり橋14](https://stat.ameba.jp/user_images/20160904/07/tennaihansoku/02/a9/j/o1280072013739761242.jpg?caw=800)
夢の吊橋と寸又峡に感謝致します!
ありがとうございました(^o^)/
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