【新・創世記⑪】神に繋がる究極の言霊 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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【新・創世記⑪】神に繋がる究極の言霊

■とほかみえみため
■とほかみえひため
■とほかみえみため+とほかみえひため
■人類キリスト化(人類天皇化)計画
■最終結論とヤタノカムミラー
■とほかみマズプラズマ
■とほかみ和守
■とほかみ方位結界ステッカー
■内在神の領域に入るステップ③

■とほかみえみため

【日月神示】


「てんし様の御光は神の光であるのざぞ」

 

「てんし様拝みてくれよ。

てんし様は神と申して知らしてあろがな。

まだ判らんか」

 

「世界の臣民、てんし様拝む時来るのざぞ」



その天皇が唱える唯一の言葉が

「とほかみえみため」である。



伯家神道秘儀継承者の大野靖志氏の著書を元に話を進めていこう。


「とほかみえみため」は人類史上で最高の言葉であり、その言葉を使う人間も限られていた。

どんな人間が使っていたかというと、それは「天皇」である。


「とほかみ」には「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)」という意味と、「十神」という意味がある。


十神には複数の意味があり、まず1つは五十音の上段の「あかさたなはまやらわ」を古代の音図に並べかえた「あ・たかまはらなやさ・わ」。

日本語の一音一音は「神」であり、仮名は「神名」である。


もう1つは、別天津神とイザナギ・イザナミ、アマテラス、スサノオ、ツクヨミの10神という意味がある。



「えみため」は「笑みため」で、「微笑んでください」という意味。


「とほかみえみため」は「遠津御祖神、十神のすべての神様、微笑んでください」という意味となる。


また、「微笑んでください」には「感謝します」の意が裏に含まれている。


天皇は「とほかみえみため」を40回唱えることでお務めを果たすが、それは天皇が天皇であることの証なのだ。


「とほかみえみため」は神と繋がる言霊で、全先祖霊を慰める言霊であり、人類にとって最強の神の言葉だという。


もっと言えば、遠津御祖神と一体になり、更には日本の神々と1つになる言霊だという。


自霊拝(鏡瞑想)の時に40回唱えると良いが、人間の肉声よりもボーカロイドの方が効果が高いことが実験で分かっているという。


1日1度は下の動画を再生しながら唱えると良いだろう。

この動画からはロゴストロン信号も発信している。




■とほかみえひため

だが、私は「とほかみえみため」を唱えていない。

私が唱えているのは「とほかみえため」である。


大野氏は次のように述べている。



とほかみ「えみため」か「えひため」か?


結論から言うと白川神道では、
とほかみの後に「えみため」が来ます。

それが『ホツマツタエ』だと「えひため」
になるので、よくどちらが正しいのか、
ご質問をいただきます。


私としては、
白川で1,000年以上も「えみため」が続き、

戦後も「えみため」であったことから、
白川ではただそうなっている
とお答えしています。


宮中や白川以外には、
垂加神道も吉田神道も「えみため」を
採用しています。


それで範囲を広げて見てみますと、
「えひため」を採用しているのは、
『ホツマツタエ』のような古代文献であり、

ある時代から以降は「えみため」で
統一されているという印象です。


『ホツマツタエ』もそうでしたが、
『竹内文献』や『先代旧事本紀』のように、
偽書とされてしまった歴史があるので、

結局はそうした流れに乗って、
「えひため」も忘れ去られた感があります。


では、どちらがより効果的かと言いますと、

実のところ、
白川のアナログにおける実験祭祀学でも、
デジタル信号による発信でも、
「えみため」の方に軍配が上がっています。


かつての白川神道は、
様々な祝詞や祓詞を吟味し、

天皇のお役に立てられるよう、
最強の言葉を選定したそうです。


実際にはそれが、三種祓、一二三祓、
身禊祓、大祓という四つの祓詞なのですが、

その中身や読み方についても
徹底的な実証実験が行われたといいます。


言霊の力は母音が大半のため、
「み」も「ひ」も、
「い」を母音にすることから、
単音としての威力は同等の感じがします。


けれども、言霊学で見ると、
「み」は活杙神(いくぐいのかみ)で、
「ひ」は淤母陀琉神(おもだるのかみ)となり、

前者には「生きることの拠り代」、
後者には「表面が完成した心」

という意味があることから、
「み」の方に本来的な役割を
感じなくもありません。


一方、垂加神道の山崎闇斎は、
「えみため」を「えみ」と「ため」に分け、
それぞれに神名を割り当てています。

このように、解釈をしようとすれば
いくらでも出てくるところが
悩ましいところです。


けれども、記号論的な見方をしますと、
「えみため」でも「えひため」でも、

この8文字を発すれば先祖神につながると
決めておけば、同じことにはなるのです。


さらにはその「決める」という行為が、
意識の浅い部分ではなく、

ちょうど鎮魂後の清明な意識、
つまり「空(くう)」の世界から
発動できると、より効果的になるわけです。


こうしたケースは、大祓のように
他の祓詞にも見られるので、

いかなる表記であっても、自分の中で
それが神につながる言葉である
と決定できるかどうかが、
効果を左右するポイントとなりそうです。




だが、次のような説もある。

 

 

要点をまとめると、『ホツマツタエ』と『フトマニ』に由来する行法も白川伯家神道の祭祀に吸収されているという。


『ホツマツタエ』と『フトマニ』では「とほかみえため」である。 


そして、天皇が賢所で朝祀りを行うときは、八咫鏡(ヤタノカガミ)に向かって「とほかみえため」を40回唱えていたという。

 


幕末に白川神道の一部を取り入れた禊教などの教派神道は「とほかみえため」と伝えているが、これは「ひ」を「び」と濁音で発音されたものを、「み」と聞き誤った為ではないかという。



本来は「えひため」であることは確かだが、聞き誤って「えみため」になったのかどうかは定かではない。




■とほかみえみため + ほかみえひため

私が「えひため」で唱えている理由は、10年前に書いたブログに書いているので紹介してしておこう。

ルシファーの御子たちの呪文「トホコミエヒタメ」

 

 

河野薬品社長で古神道研究家の河野貴希氏は、「トホカミエヒタメ」を唱える事を勧めている。


では、トホカミエヒタメとはどういう意味なのか……。


秀真伝(ホツマツタエ)によると、48神の内の8神は御祖神・国常立尊の御子で、その名前の頭文字を並べたのが「トホカミエヒタメ」だという。


「トホカミエヒタメ」の8人は、後に季節や方角を司る八元神(ヤモトカミ)として信仰された。


そして「トホカミエヒタメ」と唱えることで、いずれの方角も凶にならないようにお願いしたのである。



これを『五大神咒』というが、これが最古最重の称言として、幕末の一部の神道家に大きな影響を与え、儒教や仏教の影響を受ける以前の古神道を復活させようという潮流が生まれた。


その中の井上正鉄は、霊夢によりΘ(マルチョン)を思わせる啓示を受け、王仁三郎などに支持された。


翌年、正鉄は白川家に入門し、伯家神道の『三種の祓』を主とする奥旨を伝授し、禊教を開教した。


三種の祓とは……

「吐普加身依身多女(トホカミエミタメ)
寒言神尊利根陀見(カンゴンシンソンリコンダケン)
祓ひ玉ひ清め給ふ」


で、『天津祝詞の太祝詞』とも呼ばれ、吉田神道では『三種大祓』と呼んでいる。



禊教の信仰の中心が「トホカミエミタメ」で、これを反復高唱する行法だった為、「吐菩加美(トホカミ)神道」とも呼ばれた。



だが、ホツマツタエでは「トホカミエ<ミ>タメ」ではなく、「トホカミエ<ヒ>タメ」である。



どちらが正しいかと言えば、原型である「トホカミエ<ヒ>タメ」が正しく、太占(フトマニ)図の内側の8言が「トホカミエ<ヒ>タメ」となっている。


結論からすると、「トホカミエミタメ」は間違いである。


では、「トホカミエ<ヒ>タメ」が訛って、或いは誤って「トホカミエ<ミ>タメ」と伝わったのだろうか。



どうやら、意図的に<ヒ>を<ミ>に変換された可能性がある。



現在、<水>の時代から<火>の時代に移行していると言われている。


<水>には<身>の意義、<火>には<霊>の意義があり、スピリチュアルな時代に移行していることが、それを証明している。


それ故、「トホカミエ<ミ>タメ」が、再び『トホカミ<ヒ>タメ』へ転換しつつある時代だと解釈されている。


ホツマツタエが書かれた時代は<ヒ>=『霊主体従主義』の時代で、時代と共に<ミ>=『体主霊従主義』の時代となり、これから再び<ミ>=『霊主体従主義』の時代に戻ろうとしているというのが、多くの研究家の一致した意見となっている。



だが、日月神示では、「霊主体従」から「体主霊従」の時代を経て、半霊半物質の「霊体一致」の時代に進化するということが示されている。

言霊学上、「火」と「水」が合わさって「火水=カミ」となる。


アクエリアスの象徴が、統合である所以だ。



「ヒ」=「霊」=<火>の時代への転換期である現在、現象的に見れば、日月神示などが預言するように、
地震、噴火、戦争、温暖化、砂漠化など「火の洗礼期」である。
 

だが、火の洗礼だけが激化すると、世界は地獄の業火に包まれてしまう。



そこで反作用である<水>が必要となり、集中豪雨や津波などが必然的に起こることになる。


その原因を考えると、火が水を呼んでいることが分かるだろう。


本質的に両者は一体であり、磁石のN極とS極の関係にある。


「霊体一致」を実現させる為には、霊主体従の時代になっても、肉体を軽視してはいけないということなのだ。



では、「トホカミエ<ヒ>タメ」でも「トホカミエ<ミ>タメ」でも、どちらでも良いのか、或いは両方重要と解釈するべきか。


「霊体一致」を実現するには、まず「霊主体従」が復活する必要がある。


そこで初めて両者は融合し、「霊体一致」が実現するのだ。


また、古語では「ヒ=霊」は「左」を表し、「ミ=身」は「右」を意味する。


霊体一致を人体で例えると、右足も左足も同等に大切だが、どちらかを優先しなければ、前に進むことができない。


体を構成・支配しているのは霊である。



つまり、霊体一致にあっても、霊主体従が優位にあるということで、この事を須藤アキオ氏は「霊体一致の霊主体従主義」と呼んでいる。
 

これらの理由から、「トホカミエ<ヒ>タメ」を唱えるのが理に適っていると思われる。


神智学では、人間の身体は何層にもなる意識体があり、一番表面にある「アストラル体(感情・欲望)」を、


次のレベルにある「メンタル体(精神体)理性」がコントロールしているとされているが、体主霊従主義の時代にはこのコントロールができない人が多く、サイババはアストラル体を猿に喩えて、自らの内に住む猿を鎮めるように教えている。


これを神道では「鎮魂」と呼び、荒深道斉も「トホカミエヒタメ」を使用した。


鎮魂を一言で言えば、一霊四魂の調和であり、決して欲望を否定しているのではない。 


「四魂を統括する直霊に「義」さえ働いていれば、欲は正欲であって、これがなければ人間は向上しない」と、須藤アキオ氏も述べている。


「トホカミエヒタメ」は罪穢れを祓う大祓詞の真髄とされ、天津祓としても有名で、神社に参拝する時は願い事をせず、「トホカミエヒタメ」を唱え、生かされていることを感謝するだけで良い。

『天照大神の勅として、同神の加護を得たければ「トホカミエヒタメ」の称言を唱えよ』とされている。




大野氏によると「えみため」の方が効果が高いとのことだが、それは「えみため」には「恵みたまえ」という意味もあるからだろう。



私は伯家神道の「ロゴストロン製品」に囲まれて生活しているので、常に「とほかみえため」の周波数を浴びている。


なので、唱える時は「とほかみえため」にしているのである。


そして、この動画で「とほかみえため」を聴きながら、「とほかみえため」を唱えているのだ。




■人類キリスト化(人類天皇化)計画

20歳の頃から20年間ずっと「とほかみえため」でやってきたので、私に天皇霊が集まってくるのかもしれない。


というより、「とほかみえひ(み)ため」を唱えると「天皇」となるのだ。



これからの時代は人類一人ひとりが「天皇」となり、その代表者が皇室の「世界天皇」となるのだ。



「天皇」という漢字を分解すると「工人白王」、すなわち「大工の白い王=イエス・キリスト」を意味する。


イエスは「私はあなた方の中にいる」と言ったが、それは真我のことなのだ。


2037年に人類が半覚醒するというのは、「人類キリスト化(人類天皇化)」を意味するのである。




■最終結論とヤタノカムミラー

さっき検索していると興味深い記事を見かけたので紹介しておきたい。


「とほかみえみため」は本来、「ひふみよいむなや…」という47文字の「ひふみの祓い」を8文字に凝縮した「とほかみえため」の変形です。


漢字を当てはめると分かりやすいのですが、「とほかみえみ(身)ため」と「とほかみえひ(霊・秘)ため」と言うように、働きかける領域・次元に変化が現れます。


霊性修行で言えば、はじめは「とほかみえため」で、ある程度の修行が進んだら「とほかみえため」に祝詞が変わっていきます。


あくまでも私の個人的な感覚ですが、ヒーリングをしていて最近感じることは、「とほかみえみため」と唱えるだけより、「とほかみえひため」も使っていったほうが、浄化の進み方が良い人たちがいることです。



鏡を見て内観することを「自霊拝」というが、それが本来の神社参詣である。


明治時代までの歴代の天皇は、ヤタノカガミを見ながら「とほかみえひ(み)ため」を40回唱えていたとされるが、それが本当の自霊拝である。


私は「カタカムナ ヤタノカムミラー」を見ながら唱えている。





■とほかみマズプラズマ


全てのロゴストロン製品には三種祓(とほかみえみため)が含まれているが、特に特化したのが「とほかみマズプラズマ」である。

発信している祝詞は以下の通り↓


● 公響詞

● 創造意志情報の展開

● 古事記百神

● 神令

● とほかみえみため40回

● とほかみマズプラズマ構文

● 天津神ネットワーク構文

● 遠津御祖神 祖霊祭祝詞

● 遠津御祖神 網羅供養構文

● 大日本結界祝詞

● 全国神社鎮護結界祝詞

● 雜々の罪事咎祟り網羅の大祓

● 世界鎮魂化言霊

● 完全供養言霊

● イヤシロチ化情報

● 電磁波最適化構文

● 霊的鬱滞解除

● 守護霊指導霊祓言霊

● 産土神働き

● 家内安全言霊

● 一族繁栄言霊

● 婚姻影響祖霊供養

● 実家と円満言霊

● ぴんぴんころり言霊


白川伯家神道の「ロゴストロン」




■とほかみ和守



とほかみ和守は、以下の構文を1秒間に11,200文字の速度で発信するロゴストロン発信機です。


【公響詞】とは、①三種祓、②身禊祓、③一二三祓(一二三祝詞)、④大祓(中臣祓)のこと。

白川伯家神道の「ロゴストロン」




■とほかみ方位結界ステッカー

ついでに「とほかみ方位結界ステッカー」もオススメします。


注意ご注文の際は「登録販売店【超人クラブ】から購入する。」にチェックをお忘れなくお願い致します。


白川伯家神道の「ロゴストロン」

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超人クラブで注文される方の特典




■内在神の領域に入るステップ③

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