コロナパンデミックの嘘と自粛の目的 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 
 
 
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イルミナティblogを更新しました↓
 
 
 
 
一応、こちらにも全文載せておきます下矢印
 
新型コロナ騒動を利用した世界恐慌と世界政府の樹立
 
 
▼4/13にこんなニュースがあった。
 
 
 
 
 
新型コロナウィルスのPCR検査で28人のうち24人が陽性とされたが、実際には全員が陰性だったという。
 
 
しかも、24人のうち1人は死亡したそうなので、死因は新型コロナウィルスではなかったことになる。
 
 
このような事例が他にもあるとすれば、新型コロナによる感染者数も死亡者数も水増しされている可能性がある。
 
 
もう1つ不可解なことが、今年のインフルエンザ患者が少ないことだ。
 
 
 
 
コロナ対策や暖冬が原因と考えられているが、果たして本当にそうだろうか?
 
 
インフルエンザワクチンを打つと、逆に罹りやすくなるという説があるが、とにかくワクチン自体が危険なものである。
 
 
そして、もう1つ気になることは、抗インフルエンザ薬のアビガンで新型コロナの治療成果が上がっているということだ。
 
 
もしかすると、新型コロナの患者や死亡者とされる人の中には、インフルエンザだった人も含まれている可能性が否めない。
 
 
しかも、アビガンの副作用の1つが「肺炎」なのだ!
 
 
 
インフルエンザや新型コロナの治療を受けた人の中には、アビガンの副作用で肺炎になった人も少なくないのではないだろうか。
 
 
アメリカでは新型コロナの死亡者が3万人を超え、大々的なニュースになっているそうだが……
 
 
アメリカでは例年1万2000人~5万6000人、2年前は6万1000人がインフルエンザで死亡しているが、それでも今のコロナ騒動のようにはならず、アメリカ国民は普通に生活してきたのである。
 
 
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アメリカでは今年に入ってからインフルエンザが猛威を奮って死者1万人を超えたことが報道されていたが、実はその中に新型コロナ感染者が含まれていたから死亡率が高かったのではないかという説だが、真相はその逆だと私は思っている。
 
 
アメリカのインフルエンザが例年と大差がないのに大きなニュースになり、それがいつの間にか新型コロナの脅威にすり替えられ、世界中の人々がパニックになっているのだ。
 
 
だとすれば、アメリカの新型コロナの患者や死亡者の多くも、実はインフルエンザである可能性がある。
 
 
いずれにしても、ニューヨークの新型コロナ爆発騒動はフェイクであることは確かなようだ↓

 

 

 
 
 
緊急事態宣言が発令された4/7、
日本での感染者数は3906人だった。
 
 
 
それから街は一気に自粛モードになったが、
9日経過した昨日4/16の感染者数は倍以上の8100人となった。
 
 
 
果たして自粛する意味はあるのだろうか。
 
自粛していなければもっと感染爆発していたのだろうか。
 
否、その答えは前回の記事に書いた通り、各国の都市封鎖によって「悪のイルミナティ勢力」を一斉検挙するためなのだ。
 
特殊ルートの情報によると、それは順調に進んでいるそうなので、イルミナティカードに予言(計画)されている以下の2つの事件は回避されるかもしれない。
 
 
オリンピックの時期に銀座和光ビルのテロ
 
 
横浜の壊滅と放射能汚染
 
 
イルミナティカードは、各プレイヤーが他のプレイヤーと争いながら自分の支配組織に小組織を取り込んでいき、一定数を支配したら勝ちというカードゲームである。
 
 
現実のイルミナティも複数の組織が同様に権力闘争しているのだが、イルミナティカードはそれを反映しているのだ。
 
 
即ち、イルミナティカードには複数のイルミナティ組織の計画が示されており、潰される計画もあるのだ。
 
 
だが、まだ逮捕されていないテロリストが多数潜伏しているとすれば、まだまだ安心はできない。
 
 
不急不要の外出を控える政府からの要請は、国民の命を守るためなのかもしれない。
 
 
今の異常なコロナ騒動の最終目的はイルミナティによる世界支配だが、旧体制のイルミナティ勢力は敗北したといえるだろう。
 
 
イギリスのブラウン元首相が世界政府の樹立を提言したが、これは新世界秩序を打ち出すイルミナティの勝利宣言ともいえる。
 
 
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もちろん、その世界政府が我々にとって理想的なものとは限らないし、むしろその逆だと言えるだろう。
 
 
いずれにしても、その為には世界経済を一旦崩壊させて、未曾有の大恐慌を起こす必要があるのだ。
 
 
その政策の一環として、ロックダウンや緊急事態宣言があったということである。
 
 
その意味でも2020年は時代の大転換期なのだが、数多くの企業が倒産し、一般大衆の生活も崩壊することは必至である。
 
 
そこで対策を提案する。
 
 
 
つづく
 
 
 
 
 
 
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