【本日、2回目の更新】
『近未来のブッダ』に追記しました
僕が宣伝しているのはLP3ですが、
実際にはLP1とLP2もあります。
LP1⇒ https://infotop-acenter.com/lp/26115/390231
自己啓発に関心がある方向け。エネルギー・波動が伝わるようなLP。
LP2⇒ https://infotop-acenter.com/lp/26116/390231
ビジネス層向け。科学的根拠を推し出したLP。
LP3⇒ https://infotop-acenter.com/lp/26117/390231
スピリチュアルが好きな方向け。使命・幸せ・成功を推し出したLP。
今回はLP1のスクショ一部を載せておきます。
これを読むと、明らかに僕はテストステロン不足です(笑)
テストステロンはコレステロールから作られる男性ホルモンですが、どう考えても僕にはコレステロールがありません(笑)
過去に何度かテストステロンについての記事を書いてきて、色々な実験もしてきました。
バシャールは「ワクワクすることをしろ」と言っていますが、僕はワクワクすることが何もありません(笑)
5次元には様々な世界があり、超ワクワクする楽しすぎる世界もあります。
それと比較するのはタブーですが、3次元の世界でのワクワクはたかがしれたもので、3次元の世界にワクワクも幸福も求める気が起きなくなるのです。
基本的に5次元は大歓喜の世界です。
肉体意識でそれを体験するのは不可能で、もしそのまま体験したら脳に異常を来して発狂すると思います。
半覚醒すると5次元意識にアクセスしている状態になりますが、それは穏やかな至福感で、日常的にそれが続くようになります。
なので、世俗的な幸福を熱望する意欲が稀薄になり、自我も一応はそれで満足するようになるのです。
【テストステロン】
テストステロン値が低いと性欲や精力もなくなりますが、それも僕に当てはまります。
でも、チャレンジ精神とヒーロー感と判断力と決断力はあります。
闘争心はないけど冒険心は強いです。
鬱とは無縁ですが、不眠症は幼稚園の頃からでした。
で、小学校5年の頃から寝ようと思って寝ることがなくなり、極限まで起きていて、いつの間にか寝ているという生活を今でも続けています。
従って、ある意味で、不眠症を克服していると言えます(笑)
少食や断食のお陰か「疲れやすい」ということもなく、むしろ「疲れにくい」です、
しかし、「やる気がない」というのも当たっています(笑)
正確に言うと、自我にも色々な願望や欲求がありますが、魂はそれに対して殆んど関心がないので、実現意欲が著しく欠如しているのです。
それはまぁ良い事かもしれません。
逆に言うと、モチベーションに浮き沈みがなく常に一定で、使命感を持ったことに対しては、淡々と坦々と眈々と無心で実行します。
僕の場合は不食体質の領域なので、口から摂取する栄養にはあまり影響されないようで、テストステロン値が低くても問題ないと考えています。
様々な食事実験もしてきましたが、メンタル面でも栄養状態に影響されたと思えることありませんでした。
テストステロンは体内でも生成されているので、僕も必要最低限のテストステロンは分泌しているはずですが……。
しかし!
一般的にはテストステロン不足は、男にも女にも良い影響はありません。
過剰になっても様々な弊害がありますが、心身の若さと健康を維持するためには、一定のテストステロン値を保つ必要はあると思います。
【人生成功の三大条件】
上画のトライアングルについて、
僕の見解は改めて述べたいと思いますが、
今回は第2話のメルマガを一部紹介します
【第2話】「即効性のあるボディアプローチ ━物質アプローチで、脳、性格が変わり、才能が開花する!━」
能力アップのための糖質制限は、
【本日(4月4日23:59)終了】
https://infotop-acenter.com/lp/26115/390231
自己啓発に関心がある方向け。エネルギー・波動が伝わるようなLP。
https://infotop-acenter.com/lp/26116/390231
ビジネス層向け。科学的根拠を推し出したLP。
https://infotop-acenter.com/lp/26117/390231
スピリチュアルが好きな方向け。使命・幸せ・成功を推し出したLP。
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