天下の与太郎です。
スカイツリーは東京No.1のパワスポですが、
天空のプラネタリウムは「内外反転」の感覚が分かってもらえると思うので、
意識進化に役立つということでいつもオススメしていますが、
3月9日に新作品「君に届けたい流れ星」が上映スタートしました。
現在、これ以外の作品では良いのがないのでオススメしません。
「君に届けたい流れ星」もビミョーで、数分間のCGの部分しか見所がありませんでしたが、
もし今、天空に行くなら「君に届けたい流れ星」に限ります。
流星は願い事を叶えると言われているので縁起が良いです
それで28歳の時にハワイに設立した会社も「シューティングスター」という社名にしました。
【3月21日】
夜の部の後半からですが、
喜楽セミナーに参加しました。
喜三郎氏に、
「経済の方も必ず発展するから心配しなくていい」
と言われました
喜三郎氏にそう言ってもらえると心強い
この日は春分の日で天秤座満月でした
春分の日は占星術で1年の始めなので、
明けましておめでとうございました
今年も宜しくお願い申し上げます
2019年は天秤座満月が2回あり、
天秤座の守護星は金星です
金星はルシファーとイエス・キリストと
天津甕星の象徴なので、
天秤座満月が2回あるのは意味深です。
また、今年は亥年ですが、
亥年は統計的に大災害が多く、
関東大震災
阪神淡路大震災
三宅島噴火
スマトラ島沖地震
なども亥年に起こりました。
現在警戒されている南海トラフ地震
1946年の東南海地震の前には、
西日本で3年連続で大地震が発生しました。
近年では、
2016年に熊本地震と鳥取中部地震、
2018年に島根西部地震と大阪北部地震、
2019年は熊本地震とは別の震源地で、
熊本で震度6弱の地震が起きました。
立命館大学環太平洋文明研究センターの
高橋学教授は、
「2020年までに南海トラフ地震が発生する確率は極めて高い」
と警鐘を鳴らしています。
上図での発生パターンを見ると、
次は日向灘地震も同時に発生し、
富士山が噴火する可能性もあります。
東日本大震災などを的中させている
予言者の松原照子氏も、
何度も「九州&日向灘地震」を警告し、
南海トラフ地震との関連を指摘しています。
名古屋大学の地震学者・山岡耕春教授は、
「熊本地震が引き金となって、
日向灘で大地震が発生する可能性がある」
と、地震予知連絡会で発表しています。
琉球大学名誉教授の木村政昭は、
阪神大震災など数多くの地震を予測し
的中させてきました。
そして次の日向灘地震の発生年を
「2014±5年」と予測していますが、
まさに今年はリーチだと言えます。
実際に3月27日から
日向灘を震源とする地震が相次ぎ、
南海トラフ地震が警戒されています。
が、過去の南海トラフ地震は、
すべて黒潮の非大蛇行期(直進期)
7月~2月の間に発生しています。
この統計データに基づけば、
7月までは大丈夫だと思えますが、
いつどこで大地震があるか分かりません。
霧島連山で噴火が起きると、
数ヶ月~翌年にM7.5以上の大地震や、
富士山が噴火するケースが多いからです。
たとえば直近では、
2011年1月26日に新燃岳が噴火して、
3月11日に東日本大震災が起きました。
その後2018年3月1日に新燃岳が噴火し、
今のところ大地震は起きていないので、
7月までに南海トラフ地震以外にも、
何処かで大地震が起こる可能性が高いです。
マクモニーグルやジュセリーノ、
フッガービーツ、ババ・ヴァンガなど、
現代の有名な予言者たちも、
「2019年に日本で大地震や津波が起こる」
ということを予言しています。
今や日本全土どこも危険地帯なので、
最低限の地震対策が必要ですが、
建造物の倒壊や津波による被害などは、
地震対策をしても防ぎようがありません。
そこで改めて紹介したいのがコチラ![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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