アストロ総裁 からの「いいね」の数が、
昨日の時点で567だったと書きましたが、
567は「ミロク」とも読みます。
666と567の意味を知ることは重要なので、
以下の記事をお読み頂ければと思います。
→「666の獣・王仁三郎」と「五十六億七千万年」の恐るべき意味
『日本書紀』に「天津甕星(アマツミカボシ)」
という神が登場します。
『日本書紀』に登場する唯一の悪神ですが、
実は僕の先祖なんです(笑)
悪神というのは、
朝廷に服従しなかった「まつろわぬ者」、
「鬼」として封印された「艮の金神」です。
鬼(艮の金神)はスサノオですが、
古代日本の人間としてのスサノオは、
出雲の王として手厚く埋葬されていて、
「艮の金神」とは言い難いと思います。
スサノオの継承者のニギハヤヒも、
偉大な大和の王として、
三輪山に丁重に埋葬されていて、
「艮の金神」とは呼べないと思います。
スサノオ~ニギハヤヒの出雲族の末裔で、
武力抗争で東国へと追いやられて行って、
最後まで朝廷に逆らい続けた英雄(鬼)が、
天津甕星という人物だったということです。
その悪神(鬼)の子孫を象徴するかのように、
魔界都市と呼ばれる京都で僕は生まれました。
それは「ルシファー」と全く同じであり、
東北に近い茨城県の大甕神社に封印され、
まさしく「艮の金神」の名に相応しい鬼です。
僕の姓の発祥は、
尾張大国霊神社の宮司家の久田氏ですが、
久田氏が祖神としているのが天津甕星です。
諏訪も出雲族の亡命地の1つでしたが、
諏訪大社の摂末社の片隅に
「御佐久田(ミシャグチ)」という名の、
謎の神が密かに祀られていますが、
これは天津甕星と同一神とされています。
天津甕星を祖神とする久田氏は、
御佐久田から姓を取ったのだと思いますが、
その久田姓を最初に名乗った人物は、
鴨神社から派遣されてきた中島連でした。
その中島連の子孫がアストロ総裁なので、
総裁と僕は血縁関係があることになります。
7年位前、「神仙組1」を読んだ総裁が、
「アンチキリスト完全ファイル」に辿りつき、
毎回の記事にコメントをくれるようになり、
で、鴨神社から派遣されたとうことは、
中島連は天皇祭祀集団の賀茂氏一派で、
日向族の支配階級ということになります。
表の天皇というより真の闇帝王の裏天皇系で、
「艮の金神」を封印した陰陽師の大家です。
ここにミステリーがあり、
封印した神を自らの祖神とするのは、
賀茂氏・秦氏に決まって見られるパターンで、
それを解明して度々発表してきました。
それはともかくとして、
興味があれば以下の記事も読んでみて下さい。
僕が知らない従兄弟か又従兄弟で、
向こうは僕の存在を知っている九郎さんが、
キーワード検索で僕のブログを知って、
よくコメントを入れてくれていました。
僕が書いていた家系図の誤りを教えてくれたり、
様々な情報提供をしてくれました。